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お墓に供えた花は、何日くらいで枯れるのか

お墓参りをしたら、お花をお供えする人が圧倒的多数です。お墓用にお供えしたお花は、季節によって枯れる速度に大幅な差が出やすい傾向があります。
- 真夏で紫外線が強い時期…約2~3日
- 真冬で紫外線が弱い時期…最長で2週間ほど
お花が枯れたままお墓に刺さっていると、見栄えが良くありません。枯れたお花は、どうすべきなのでしょうか。
お墓のお花が枯れてたらどうすべき?

お墓のお花が枯れたら、どうすべきなのでしょうか。放置厳禁の理由も、併せてチェックしましょう。
お花が枯れたら、できるだけ早く撤去すべき
お花が枯れたら、できるだけ早く撤去しましょう。そのまま放置してしまうと、前述通り見栄えが悪くなってしまいます。それだけでなく、思いがけない事態を招く可能性もあるので、お花が枯れていたら自分が備えたものでなくても撤去すべきです。
放置するとどうなる?
枯れたお花を放置すると、以下のようなことが起きるかもしれません。
- 墓石に枯れた花や葉が引っ付き、頑固な汚れになりやすい
- 枯れた花が腐敗し、持ち運びが困難になる
- 腐敗臭がし始め、周囲に悪臭が漂う
- 虫が湧き、撤去しにくくなるなど
腐敗したお花は、さまざまなデメリットを招きやすくなります。そのため、枯れているのをみつけたらできるだけ早く撤去すべきです。
お墓のお花の処分方法
お墓にお供えしたお花は、以下の方法で処分しましょう。
- 墓地に可燃ごみを捨ててよい場所がある場合や、お花を破棄してもよい場所がある場合は、そこに捨てる
- 墓地にお花を破棄してもよい場所がない場合、自宅に持ち帰って可燃ごみとして処分する
お花を自宅で処分する場合、茎が長いままの状態でゴミ袋に入れると、袋を突き抜ける恐れがあります。袋の破損を防ぐためにも、お花を折ったり切り分けるなどして小さくし、新聞紙くるんで先端部分が飛び出ないよう配慮してゴミ袋に入れましょう。
お墓のお花を長持ちさせる方法

お墓のお花を長持ちさせる方法は、以下のものがあります。
- 鮮度が高い花を買う…葉の先端や花弁の端などが枯れていないも・全体的にみずみずしく、元気なもの
- 水に浸かる葉を切り落とす
- 水の中で斜めに茎を切る
- 延命剤の使用
- 可能であれば、こまめに水を交換しにお墓に足を運ぶ
- 長く咲く花を選ぶ…ガーベラ・菊・カーネーションなど
お墓へこまめに足が運べるのであれば、その都度お水を交換しましょう。こまめに手入れをすることで、お花の延命と衛生面の管理が可能になります。毎日のようにお墓に通うのは難しい場合は、延命剤の使用や枯れにくいお花を選ぶものよいですね。
真夏でどうしても管理が難しいのであれば、真夏の期間だけ造花に切り替えるなど、さまざまな工夫を実践してみてください。
まとめ
お墓のお花は、お墓との距離がある場合、こまめに手を入れるのが難しいケースがあります。ライフスタイルなどに併せてお花を選び、できるだけ美しい状態を長く保ちましょう。









