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れいわ新選組・山本太郎「情緒的ポエムや精神論、ご勘弁いただきたいんですよ!」高市首相の『日本人の底力を信じてる』発言に対し
れいわ新選組の山本太郎代表が、高市早苗首相の所信表明「日本人の底力を信じている」をめぐり「情緒的ポエムや精神論、ご勘弁いただきたいんですよ」と批判した発言が話題となる一方で、山本氏自身の“過去の発言”との整合性を指摘する声も広がっています。
今回、山本代表は参議院予算委員会で、対米投資80兆円の利益配分などを取り上げつつ、国民生活の厳しさを強調し、「景気を良くする施策」「大胆な消費喚起策」を求めました。その流れで、高市首相の「底力」発言を“精神論”だとして厳しく突き放した形です。
ただ、SNSなどで掘り起こされているのが、2018年7月19日の参議院内閣委員会での山本氏の発言です。当時、西日本豪雨対応などをめぐる政府の初動を批判する中で、山本氏は委員会の場で「初動が遅かったじゃないか、確実に、政府は。うそでもいいから安心させろよ、被災者を。」と発言していました。
この「うそでもいいから安心させろ」という言い回しは、少なくとも字面だけを見れば、今回山本代表が否定した「情緒的な言葉で安心感を与える」方向性と重なる部分があるとして、「今回の“ポエム批判”と矛盾するのではないか」との見方が出ています。
一方で、当時の発言は、被災地対応の遅れへの強い憤りを示す“怒りの表現”として用いられた面があり、政府の姿勢をただすための強い言葉だった、という捉え方も可能です。実際、同日の国会記録では、山本氏が政府の対応を「心のない答弁」などと批判しながら言葉を重ねており、災害対応への切迫感の中で出た発言だったことがうかがえます。
それでも、「精神論はやめろ」と言う一方で、過去には「うそでもいいから安心させろ」と迫っていた。この対比が強いため、今回のやり取りは政策論争に加え、政治家の発言姿勢そのものをめぐる論点としても注目を集めています。
この話題に寄せられたネットの声

「山本太郎のほうが芝居がかったポエム的な事よく言うよね。あとはラップ調な手振り素振りとか…どの口が言う?」
「高市さんのこういうポジティブな言葉が日本全体に与える影響って大きいと思うんだわ。」
「お前、西日本豪雨のとき”うそでもいいから安心させろよ、被災者をって言ってたよな?”それは感情論じゃないのか?」
「れいわ新選組は日本人の底力を信じてはダメらしい。」
「特大ブーメラン。お前が一番ポエムだろ」
「ダブルスタンダードですね。国会という重要な場で、印象操作のためだけに質問を使う山本太郎は最低」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









