浴室乾燥機、1回使うと電気代はいくらになる?時間別にかかる料金や節約のコツとは

部屋干し

洗濯機に乾燥機能がついていない場合、浴室乾燥を使用することがあるでしょう。しかし、浴室乾燥機は電気代が高くなりがち。そこで知っておきたいのが、浴室乾燥しようで1回にかかる電気代の目安です。料金に差があるものの、知っておいて損はありません。浴室乾燥で衣類を効率よく乾かす節約術も、まとめました。

浴室乾燥機、1回使うと電気代はいくらになる?

洗濯機に乾燥機能がついていない場合、浴室乾燥を使用することがありますよね。雨続きの時期や、冬で洗濯物が乾かなかったときなど、浴室乾燥は重宝します。

浴室乾燥機はW数によってかかってくる料金が変化し、全国家庭電気製品公正取引協議会の公表する目安単価31円/kWhを目安にすると、1回の使用料金の目安は37円~62円前後になります。決して安価ではない電気代がかかりやすいといえるでしょう。

浴室乾燥機を使う時間別にかかる料金

浴室乾燥で部屋干し

浴室乾燥を使う時間別でかかる料金は、以下の通りです。

浴室乾燥機で衣類が乾くまでにかかる時間

浴室乾燥機で衣類を乾かす場合、平均で2~4時間時間がかかります。前述した料金を目安に計算すると、以下の料金がかかってくる可能性が高いです。

  • 1時間37円の場合…2時間で74円・4時間で148円
  • 1時間62円の場合…2時間で124円・4時間で248円

使用W数でかなり大きな差が出ますが、乾燥器使用継続時間ももちろん大きく関わります。そのため、できるだけ短い時間で乾かせるような工夫をすべきです。

1か月毎日浴室乾燥機で衣類を乾かした場合は、以下の料金がかかります。

  • 1時間37円の場合…毎日2時間使用×30日で2,220円・毎日4時間使用×30日で4,440円
  • 1時間62円の場合…毎日2時間使用×30日で3,720円・毎日4時間使用×30日で7,440円

それなりに電気代がかさみやすくなるため、注意しましょう。

厚手のものは乾きにくい傾向

厚手のものは、浴室乾燥機を使っても乾きにくい傾向です。そのため、セーターやパーカーなどの、特に冬もの衣類は完全に乾ききるまでに時間がかかります。風向きや衣類を干す量などによっては、浴室乾乾燥4時間では乾ききれないこともあるかもしれません。

洗濯物が多いと乾くまでに時間がかかりやすい

外干しのときと同じように、浴室乾燥を行う際も洗濯物同士の間隔はできるだけ取るべきです。浴室乾燥の風が衣類の間を抜けないくらいキツキツに洗濯物を干してしまうと、衣類などの厚みは大したことなくても洗濯物が乾かないことがあります。

浴室乾燥機使用時の節約のコツ

浴室乾燥機

浴室乾燥機を使用する際、できるだけ電気代を安く抑えたいですよね。そこで注意したいのが、乾きやすい空間作りと短い乾燥時間で乾く工夫です。

  • できれば外干しして、乾いてないものだけを浴室乾燥で乾かす
  • 強めに脱水をかけ、乾きやすくする
  • 厚手の洗濯物は、できるだけ広い場所で風が当たる場所に干す
  • 衣類乾燥で乾ききれなかった衣類は、部屋干しに切り替えるなど

浴室乾燥の時間を短くするためには、洗濯物が乾きやすい環境を整えることが重要になります。洗濯物同士の幅を取り、衣類の種類によって強めに脱水をかける点も重要です。

まとめ

浴室乾燥は、電気代がかかりやす傾向があります。そのため、かかる電気代の目安を把握し、できるだけ短い時間で衣類を乾かすことができるよう工夫を実践してみてくださいね。

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