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タバコは嗜好品!随所で値が上がることも

タバコは嗜好品で、値上げしやすい傾向があります。随所で値上げされていますが、どんなに値が上がってもやめない人も多いです。タバコを消費する頻度などでかかってくる出費額には差が出ますが、タバコを購入している以上出費はかさみがち。
そこで知っておきたいのが、タバコをやめるとどれくらい節約になるかといいう点です。本数や年数別の出費額も、解説しています。
タバコをやめると生涯のいくらの節約になる?本数や年数別の支出を解説

タバコをやめると節約できる出費額は、以下の通りです。
現在のタバコ1箱の平均価格
タバコは、随所で価格が上がってきています。そのため、昔のような低価格で購入できる銘柄はほとんどないといっても過言ではありません。
- 現在のタバコ1箱の平均価格…550円
400円台のタバコもありますが、値上げが続いているので400円台をキープし続けるのは難しい可能性が否めません。1箱20本入っていますが、消費量が多くなればその分出費額もかさんでいきます。
男女別1日の平均消費本数
男女別で1日に消費するタバコの平均本数には、以下のような差があります。
- 男性…1日平均11~20本
- 女性…1日平均1~10本
仮に1日1本消費している場合であれば、平均価格の銘柄を購入している場合2か月で1,650円の出費。1日10本の場合は2日に1箱消費することになるので、1か月で8,250円の出費になります。1日1箱消費しているとなると、1か月で16,500円の出費なので非常に大きな額の出費になる可能性が高いです。
20歳から80歳まで平均本数を毎日消費するとかかる出費額
20歳から80歳まで、男女別平均本数を毎日消費した場合にかかる生涯にわたるタバコの出費額は、以下の通りです。
- 男性(1日20本×60年)…約1204万5,000円
- 女性(1日10本×60年)…約602万2,500円
平均価格550円のタバコを毎日1箱吸い続けると、1年の出費額は約20万750円になります。1日換算の場合ちょっとの出費かもしれませんが、長い目で見ると同等な出費額になることは知っておいて損はありません。
タバコをやめるメリット

タバコをやめるメリットは、出費を抑えるだけにとどまりません。
- 体への負担が減る…タバコによる害での通院がない
- 早い段階で禁煙することで、依存度が低く禁煙しやすい
- タバコの煙が部屋の壁などにニオイを残す心配がない
- タバコを吸うことによって家族から白い目を向けられ、肩身が狭い思いをせずに済むなど
タバコは体への負担も大きく、呼吸器に負担がかかります。そのため、年齢を重ねると徐々にタバコの害が身体に出てきやすくなります。ガンなどの病気を誘発する恐れもあるので、幅広い意味でタバコはできるだけやめた方がよいでしょう。
まとめ
タバコ1箱は、決して安いものではありません。生涯にわたる出費額のおおよその合計を出していますが、うるう年や今後のタバコの販売価格値上げなどのことを考慮すると、さらに出費額が上がる可能性が高いです。









