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10代の少年がうその110番 駆けつけた警官が逃走した少年をヘッドロックして連行も逆に訓戒処分になり話題に
兵庫県内で、10代の少年グループによる虚偽の110番通報をきっかけに、対応した警察官が処分を受けるという出来事が話題になっています。
兵庫県警によりますと、今年1月1日午前4時ごろ、「大勢で騒いでいてうるさい」という通報があり、神戸市内のコンビニ付近へ警察官2人がミニパトカーで駆けつけました。しかし、現場にいた10代半ばの少年11人のグループは、警察の姿を見ると笑いながら散り散りに逃走。通報内容は虚偽であることが後に判明しました。
周辺を捜索していた20代の男性巡査長は、そのうちの1人を発見。逃げようとした少年をヘッドロックして取り押さえ、ミニパトカーまで連れて行き、強制的に乗車させたとされています。
ところがこの行為が後に問題視されることになります。1月12日、別の対応で出動した巡査長を、偶然居合わせた少年グループの一員が見つけ、「1日未明に暴行された」と訴えたことで、県警が事実関係を調査。結果、巡査長は特別公務員暴行陵虐の疑いで10月9日付で書類送検され、警務部長訓戒の処分を受けました。
さらに、当時ミニパトに同乗していた50代の男性警部補も、行為を目撃しながら制止せず、上司への報告を怠ったうえ、監察の調査でも「暴行は見ていない」と責任回避を図ったとして、同日付で警務部長注意となりました。
虚偽通報で警察をからかった少年側の問題行動と、強引な対応をとった警察官側の処分が同時に明らかになったことで、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っています。
この話題に寄せられたネットの声

「こんなことで処分されたら、警察官やる人いなくなるだろ」
「警察はやることをやった。処分なんでする必要なし」
「命をかけて仕事している人をからかい、素直に応じない子供の首を力ずくで抱えてどこが悪いのか?」
「私の友人にも警察官がいて、こんな通報は山ほどあるそうです。処分を受けるからまともに仕事をしようとは思わない。仕事をすれば処分されると言っていました」
「そもそも、遊びで警察の業務妨害をしたのだから、それなりの法的責任を取らせればいい」
「ダメですよー、パトカーに乗りなさいって言って素直に乗る非行少年はこの世におらんわ」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









