レクサスのディーラーで車検の “ブレーキ検査” をせず『合格扱い』発覚 3年間で1000台超の不正がわかりネットで話題に「前から違和感はあった。車検整備から完成検査までの時間が早いのよ」「上司が無理を言って圧力をかけた結果なのでは?この整備しだけが悪いのか疑問なんだが」

レクサスのディーラーで車検のブレーキ検査をせず合格扱い 3年間で1000台超の不正が発覚し話題に

札幌市東区のレクサスディーラー「レクサス東苗穂」で、車検に必要なブレーキ検査を行わずに“合格”としていた重大な不正が発覚しました。3年間で1000台に上る不正事案はSNSでも大きな話題となっており、北海道運輸局は同店の「指定自動車整備業者」資格を取り消しました。

北海道運輸局によりますと、不正が明らかになったのは、同店を運営する札幌トヨタが2025年5月に「車検に不正があった」と自己申告したことがきっかけです。調査対象となった2022年4月から2025年4月までの1639台のうち、約1000台で車検の最終工程である「完成検査」のブレーキ検査が実施されていませんでした。

不正を行っていたのは40代の男性自動車検査員で、本来は完成検査で行うべきブレーキの効きや制動力の確認を省略し、車の入庫時に実施した別工程のデータを流用して適合証を発行していたということです。完成検査はこの男性1名が担当しており、本人は「忙しくて省略したかった」と話しているといいます。

会社側は「受注管理が行き届かず、業務過多になった」と弁明。しかし北海道運輸局は「1人で担当しても過多とは言えない」と判断し、故意による検査省略と認定したとのことです。このため、同店の業者指定取り消しに加え、男性検査員の解任命令も出しています。

「指定自動車整備業者」の取り消しにより、「レクサス東苗穂」は今後2年間、再申請ができず、審査期間も含めると少なくとも2年以上、車検業務が行えなくなります。

SNSではこの出来事にコメントが相次いでいます。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「前から違和感はあった。車検整備から完成検査までの時間が早いのよ」
「10年ほど前ですが、車検の見積でオイルが漏れているなど言われ30万円以上の費用がかかると言われなぁ~」
「ブレーキって結構重要な箇所じゃないか?」
「よりによってトヨタのプレミアムブランドであるレクサス店っていうのが驚きました。」
「上司が無理を言って圧力をかけた結果なのでは?この整備しだけが悪いのか疑問なんだが」
「家族の車はディーラーで車検直後からブレーキに違和感と異音、そのことをディーラーに指摘してもそんなもんですよの一点張りだったわ」

この話題には数多くの意見が寄せられていました。

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