47歳男性 てんかん隠して “免許更新” するも 4日後に死亡事故『責任能力がないから無罪』と主張も “実刑判決” になりネットで話題に「故意にてんかんを隠してるんだからアウトのような・・・」「病院で働いてますけど、運転止められてるのに運転して事故った人が必ず何人か運ばれてきますよ」

47歳男性、てんかん隠して免許更新するも4日後に死亡事故 「責任能力がないから無罪」と主張も実刑判決に

静岡県浜松市で、持病のてんかんを隠して運転免許を更新した47歳の男性が、更新から4日後に死亡事故を起こしました。裁判では「発作で意識を失ったので責任能力がない」と無罪を主張しましたが、静岡地裁浜松支部は懲役5年の実刑判決を言い渡しました。この展開がネットで大きな話題となっています。

男性は2023年7月6日の免許更新で、健康に関する質問票に「過去5年以内で意識を失ったことがあるか」「医師から運転を控えるよう言われたことがあるか」などの項目に、事実と異なる「いいえ」を記入して提出しました。実際には、過去に何度も発作で意識を失っており、医師からも運転をやめるよう強く注意されていたといいます。

しかしその4日後の7月10日、男性は運転中に発作を起こして意識を失い、赤信号で止まっていた車に追突。運転していた54歳の男性が亡くなり、さらに前方のトラックにもぶつかって、42歳の男性がケガをしました。

裁判で男性は「発作で意識がなかったので責任はない」と主張しましたが、裁判所はこれを認めませんでした。裁判長は、医師の忠告を無視していたことや、薬をきちんと飲んでいなかったことなどを問題視し、「他人の命を軽く考えた行動で、厳しい非難は免れない」と述べました。その一方で、前科がないことや被害者へ謝罪していることが考慮され、求刑より短い懲役5年の判決となりました。

今回の事件は、持病の正しい申告や薬の管理の重要性を改めて考えさせる出来事となりそうです。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「病院で働いてますけど、運転止められてるのに運転して事故った人が必ず何人か運ばれてきますよ。隠して運転して事故起こす人は結構多いです」
「運転者に未必の故意があると思うのでもはや殺人だと思う」
「故意にてんかんを隠してるんだからアウトのような・・・」
「私も教習所の教官やってたときにてんかんを隠して入所し、路上でてんかん起こされたときは焦りました。」
「ずいぶん軽い量刑だなあという感想。」
「マイナンバーが普及しているのだから、てんかん薬を処方された時点で自動的に免許証が更新出来ないとか対策も必要かと…..」

この話題には数多くの意見が寄せられていました。

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