【TVタックル】参政党・神谷代表”議員定数削減案”に『猛烈に反対』比例人数の削減を”断固否定”…ネットでは『議員への予算』が議論に「諸外国に比べて報酬が高すぎる」「減らすなら使い物にならない議員を対象にしてもらいたい」「代替え案として議員報酬の削減とかしても良いのでは?」

参政党の神谷宗幣代表がテレビ出演し、議員定数削減案に猛反対する意志を示し話題となりました。このニュースの詳細とネットの声をまとめました。

参政党・神谷代表が”議員定数削減案”に猛反対「ちゃんと議員を配置すべき」 ネットでは賛否両論の声

今月26日、テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』に参政党・神谷宗幣代表が出演。日本維新の会が自民党との連立交渉の中で絶対条件として取り上げている議員定数削減案について私見を述べました。

現在、日本維新の会は、衆院の約1割に当たる50議席を比例から削除する方針を示しています。自民党と維新が交わした連立合意書の中には「1割を目標に衆院議員定数を削減するため、25年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す」との文言が入っており、ここでは「比例」と明言されていません。

これに対し、神谷代表は「これは猛烈に反対すると言ったんですけど」と猛反発。続けて「議員定数を削減していくことは、私は選挙区制度の見直し、選挙制度自体の見直しを訴えている」「それとセットで1票の格差の問題もありますから、定数を少し削減するとかはいいんですけど」と言及しました。

そして、維新について「よく身を切る改革とか言うんですけど、それが日本経済とかをダメにしてきたんで」と切り捨て、「別に議員を何十人か削ったところで、国の予算が一気にどうかなるというものではないので、それだったらちゃんと議員を配置すべきだし」と意見を述べる場面もありました。

神谷代表は「今日本って、議員の数よりも議員についている職人が1人(につき)3人しかついていないんですよ」と現状を吐露。職員を雇うのにお金がかかるとし、「秘書や職員の数をしっかり国会議員につけて、立法能力とかを高めないと、議員が機能していないんですよね」と改善点を語りました。

神谷代表の意見に対し、元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏は「世界的に見て日本の議員の数が特筆して多いわけではない」と同調。続けて神谷代表が「アメリカだけが少ないだけで、ヨーロッパと比べると日本は少ない方ですから」と補足していました。

このニュースに寄せられたネットの声

「議員の問題は数ももちろんですが、諸外国に比べて報酬が高すぎることだと思います」
「減らすなら使い物にならない議員を対象にしてもらいたい」
「代替え案として議員報酬の削減とかしても良いのでは?」
「他所と比べてじゃなくて、本会議中に寝てたり携帯いじってる議員がいるんだから余ってると思うんだけどなぁ」
「民間企業も合理化、効率化により、人員削減努力をしていること、国民の税負担を下げる議論をしていることなどを考えれば定数削減は進めるべきだと思います」

現在、国民の税負担を軽減するためにどのような策が取れるのかを重点的に議論されている中、一定数以上の国民から「議員にかかる税負担を減らすべきでは」という声が大きくなっています。

議員数を減らすという案に賛同する声もあれば、「議員数ではなく、議員報酬を減らすのがいいのでは?」という声も見受けられました。

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