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69歳女性 収入を隠し生活保護費を不正受給 1年5カ月で得た金額が話題に
兵庫県加古川市に住む69歳の女性が、生活保護費を約202万円不正に受け取っていたとして再逮捕されました。警察によると、女性は一定の収入がある内縁の夫と同居していたにもかかわらず、その事実を福祉事務所に届け出ず、1年5カ月にわたって生活保護を受給していたということです。
不正受給の期間は、昨年3月から今年8月までの約17カ月間で、総額は約202万円に上ります。女性は20回にわたって生活保護を受け取っており、「だますつもりはなかった」と容疑を否認しています。
警察は、別の事件の捜査中に今回の不正受給を発見したとしています。ネット上では多数の声が上がっており、生活保護制度のあり方に改めて注目が集まっています。
この話題に寄せられたネットの声

「実は医療費もタダだからもっと被害総額が高いと思う」
「こんなことばっかりやってるから生活保護受給者に風当たりが激しくなるんですよ。」
「騙すつもりはなかったって、騙してお金を得てるわけで、何を言ってるのかわからないんだが」
「例えば片親で子沢山で生活保護受けて市営住宅の広い部屋に住んで…それで住民票は近所の安いアパートに置いた元旦那か内縁の男と一緒に暮らして…。毎月どんだけ儲けているんだと思う。」
「おかしいやろ。働いてて内縁の夫もいて生活保護もらうって。それで騙したつもりはないと言われても・・・」
「強制労働+全額返金+罰金でお願いします」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。









