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TBS系メディアが辻希美の第5子を抱く長女・希空の写真に『安らかに眠る』と”誤表現” ネットで指摘殺到
今月7日、TBS系のニュースサイト「TBS NEWS DIG Powered by JNN」が『【辻希美・長女】希空「18歳差姉妹です」安らかに眠る妹・夢空ちゃんを抱く姿を公開 頬に手を添え幸せな瞬間』と題した記事を公開。
すると、このタイトルに含まれる「安らかに眠る」という言葉に違和感を覚える読者が続出し、ネット上でも注目を集める事態となりました。
物議を醸した記事は、タレントの辻希美と杉浦太陽の間に生まれた第5子・夢空(ゆめあ)ちゃんを抱っこした長女・希空の写真を紹介する内容です。記事の内容自体は微笑ましい光景を紹介するものでしたが、前述したように、「安らかに眠る」という言い回しが問題視され、現在は記事が削除されています。
この記事が公開された直後、Xにてジャーナリストの鳥集徹氏が記事のURLを引用し、「安らかに眠る……ぎょっとした。テレビ局の日本語力が落ちてるのかな」と投稿。すると、このポストが拡散され、コメント欄にも言葉の使い方を指摘する声が殺到しました。
「安らかに眠る」という言葉は、「永眠する」という意味を持つ慣用句としての使い方が一般的です。「安らかに」と「眠る」という言葉を別々に使うことは問題視されませんが、セットで使用してしまうと、「死」を意味する言葉になる点には注意が必要でしょう。
したがって、今回のような状況では、「スヤスヤと眠る」などの表現が適切だったと思われます。
近年、SNSが普及したことで、多くの人が自分の気持ちを文章で公開する機会が増えました。さまざまな言葉遣いを見かける頻度が増えたことで、ネット上でも「日本語力の低下」に懸念を覚える人が増えているようです。
このニュースに寄せられたネットの声

「最近あり得ないような日本語の解釈をする人が急増してますね…」
「慣用句にまで誤用が始まっていることに危機感を感じないといけない」
「全体的に日本語の力は落ちたなぁと思います」
「ネット社会になって、国語力、読解力の有る無しが、可視化されています」
「自分から積極的にいろいろな言葉に触れる努力をしないと世間の常識から置いていかれる危険を感じた」
世界的にみても、日本語は独特な言い回しが多いとされています。しかし、その情緒的な言い回しや慣用句は、日本語の持つ大きな魅力の1つでしょう。
昔は当然のように一般知識として触れてきた日本語ですが、現代ではネットの進化により、さまざまな日本語と自然に触れる機会が減っていることに危機感を覚える人が増えています。









