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国交省 置き配推進 配達員が共同玄関を解錠できるシステムを補助へ

国土交通省は、荷物を玄関先に届ける「置き配」をさらに普及させるため、オートロック付きマンションでの配達効率化を支援する方針を示しました。配達員が共同玄関を解錠できる共通システムの開発費用を補助し、再配達の削減や深刻化する人手不足への対応を進めます。
現在、一部のマンションでは伝票番号を入力することで玄関を解錠できる仕組みが導入されていますが、業者ごとに仕様が異なり、再配達削減の効果は限定的です。国交省は宅配業者やシステム会社と連携し、共通化に向けた検討を始めています。早ければ2026年度にも導入する予定で、予算への計上を目指しています。
一方で、防犯上の懸念を持つ住民も多く、管理組合の合意を得ながら制度を設計する方針です。宅配ボックスの設置には費用やスペースの制約があり、置き配は再配達削減の切り札とされていますが、安全面との両立が課題となっています。
国交省は24年度までに再配達率を6%に引き下げる目標を掲げていましたが、4月時点で大手業者の平均は8.4%にとどまっています。ネット通販の拡大により宅配便の取扱数は過去最多を更新しており、物流現場の改善策が急がれています。
この話題に寄せられたネットの声

「配達員です。これはもうスタートしてます。 仕事用の端末でログインしないとオートロックは解除できない仕組みになってます」
「セキュリティの意味がなくなるので反対です」
「むしろ宅配ボックスを増やす方に支援した方が良いと思います。」
「この際宅配は基本全部コンビニ預かりでも良いんじゃないか、とも思う。」
「犯罪の多い中、セキュリティ緩和のような措置に個人的に反対です。」
「いや、屋外に宅配ボックスを置けば良い話では?」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。








