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旬のトマトをぜいたくに使った『トマトファルシ(トマトの肉詰め)』
いつも食べているトマト、サラダや煮込み料理以外のレシピがなかなか広がらないと悩んでいる人必見!伝説の家政婦・タサン志麻さんが自身のYouTubeチャンネルで『トマトファルシ(トマトの肉詰め)』の作り方を発信ており、注目を集めています。
『トマトファルシ(トマトの肉詰め)』の材料は、 合い挽き肉700g、卵2語、玉ねぎ1個、パン粉40g、牛乳40g、塩肉の1%、こしょう適量、トマト(大きめ)8個、タイム・ローリエ・ローズマリーなどのハーブ適量、オリーブ油大さじ2。「バターライス」は、米(洗わない)2合、バター20〜30g、玉ねぎ1/2個です。
玉ねぎをみじん切りにし、フライパンにバターと一緒に入れて強火にかけ、ジューっという音がしてきたら微かに音がするくらいまで弱火にします。玉ねぎが透明になってしんなりするまで炒め、洗っていないお米を入れて全体に絡めたら、炊飯窯にフライパンの中身を移し入れましょう。2合のところまで水を入れ(固めでもOK)、通常炊飯してください。
トマトがギュッと詰まって転がらないような耐熱皿を用意し、オーブンを200℃で余熱を入れます。トマトのヘタついている上部を切り落とし、転がりやすいものが下の部分も少し切ってトマトを安定させましょう。切り落とした下の部分は、タネの部分と併せてソースにします。ヘタの部分はトマトにかぶせて一緒に焼くので、捨てずに取り置きしてください。
トマトの内側の淵にグルっとナイフを入れて切り込みを入れて、中身を取り出しやすくします。このとき深く包丁を入れると実を貫通する恐れがあるので、包丁を小さく上下に動かしながらトマトを回転させて切り込みを入れてください。
包丁を入れた部分にできるだけ薄いスプーンを差し込み、実と種をくりぬきます。志麻さんは、計量スプーンを使用しました。種と実は、ボウルなどに出しましょう。実についた種はスプーンの柄の部分で取り、トマトの実が水っぽくならないよう切り口を下にして置いておきます。
みじん切りにした玉ねぎ、ひき肉、パン粉、牛乳、卵、塩、こしょうを混ぜ合わせ、肉ダネを作りましょう。
肉ダネを事前に準備している場合は、トマトの中身をくり抜いてすぐに少し塩を振ります。トマトをくり抜いて肉ダネを作る場合は、肉ダネを作る前に塩を振ってください。こうすることで、トマトの水分が適度に抜けて美味しく仕上がります。塩はトマトの内側に振り、ひっくり返しておきます。
くり抜いたトマトの実にひとつまみ塩を振って、鍋に入れて火にかけてソースを作ります。ソースを作りつつ、トマトに肉を詰めましょう。ハンバーグを作るときと同じ肉ダネを作り、トマトに空気が入らないようトマトの内側に肉を押し当てながら詰めます。
肉は火を通すと縮むので、こんもりとトマトから肉が出ているくらいに盛り付けて、肉が出ている部分はツルンときれいに仕上げて肉汁を逃がしにくくしてください。ソースは一度沸騰したら弱火にして、しばらく煮込みましょう。
肉を詰めたトマトの上に取り置きしておいたヘタを乗せて、あればハーブ類をヘタの上に乗せたら、オリーブオイルを回しかけて余熱が終わったオーブンで40分焼きます。
トマトの実で作るソースは、じっくり火にかけて水分を飛ばします。芯から遠い実の部分からに崩れてきて、煮込んでいくと徐々に全体が煮崩れてきますが、芯の部分はスプーンなどで押し潰して煮込み、好みの状態になったら火をとめましょう。味を見て美味しさを感じ、焼きあがったトマトの量などに応じてソースの量を加減してください。
トマトが焼きあがったらソースをお皿に盛り付けて、完成です。炊き上がったバターライスをお皿に盛り付け、トマトファルシをバターライスの隣に添えて、崩しながら食べましょう。ソースをアクセントとして使うと、よりおいしく食べられますよ。
簡単でおしゃれ!ファン歓喜の声

トマトを丸ごと使った大胆で見栄え抜群の一品に、以下のような声が寄せられました。
- 「好き嫌いが多い6歳の娘ですが、おいしいと言って丸々1個食べてくれました」
- 「トマトのくりぬき方もわかりやすくて感謝」
- 「トマトが、お洒落で美味しく食べられて素敵」
- 「簡単だけど、見た目のインパクト、そしてボリュームがある」
- 「夏野菜のレパートリーが増えて 嬉しいです」
トマト料理のレパートリーも増え、夏の定番メニューになる予感!パプリカやズッキーニでも、代用できます。









