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日産GT-Rの消滅に日産社長が「いつか復活させることが、我々の目標」新モデルの可能性を示唆するも課題が山積みで話題に
2025年8月26日、日産自動車の象徴的モデル「GT-R」の生産終了が正式に発表されました。2007年のR35型登場から18年にわたって販売され、国産スポーツカーの象徴として多くのファンを魅了してきたGT-R。その幕引きに、多くの愛好家から惜しむ声が寄せられています。
GT-R消滅の背景には、環境・安全規制の強化による開発コストの増大、販売価格の高騰、そして経営環境の悪化が複雑に絡んでいます。2007年に777万円で販売されていたGT-Rは、現在では1444万円まで価格が上昇。若年層の所得停滞も重なり、販売台数の減少が続いていました。さらに、日産本体の2025年4〜6月期決算では1158億円の赤字を計上。経営再建の一環として、リソースをSUVや電気自動車(EV)に集中させる方針が取られたことも、生産終了の大きな理由となりました。
日産のイヴァン・エスピノーサ社長は、生産終了の発表に際して次のようにコメントしました。
「GT-Rが自動車産業に決して消えない足跡を残したことに疑問の余地はない。いつか復活させることが、我々の目標だ」
GT-Rという象徴を失った日産が、今後どのようにブランドの再構築を進め、スポーツカー市場で存在感を示していくのか。復活の可能性が示唆された今、その動向に注目が集まっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「社長がどれだけ車に対して情熱を持っているのかだと思う」
- 「収益モデルが厳しい現状となると存続は難しい」
- 「時代も変わり、景気も中々厳しいと、スポーツカーの開発にまでお金を回せないのも判る」
- 「GT-Rに限らずスポーツカーは、高級腕時計と同じ運命にある」
- 「日本メーカーが元々安くて効率良いのを軸に発展してきたからだと思う」
- 「その頃に日産自体が単体で生き残っているかどうか・・・」
- 「GT-Rはあくまでスカイラインでないとピンとこないなぁ」
社長のGT-Rによる熱意や、時代の移り変わりなどに注目した声が多数上がっていました。









