ひろゆき、”核武装安上がり論”に私見『通常兵器とどっちがお得なのか』『計算ぐらいはすべき』…ネットでも議論に「安易に結論を出すのは選択を誤る可能性を高める」「アメリカ頼みもいつまで続けられるか分からない」「決して安上りではない」「日本が一向によくならないのは議論しないからだよ」

実業家のひろゆきこと西村博之氏が「核武装安上がり論」について私見を述べ、注目を集めています。このニュースの詳細とネットの声をまとめました。

ネットで物議を醸した「核武装安上がり論」にひろゆき氏が私見 「計算ぐらいはすべき」にさまざまな声

今月20日に放送されたABEMA「Abema Prime(アベプラ)」にひろゆきこと西村博之氏が生出演。番組内で取り上げられた「核武装安上がり論」について私見を述べました。

この日、番組内では「国防」をテーマに進行されており、その中で核武装に関する話題が上りました。これは2026年度予算案の概算要求で防衛省が過去最大の約8兆8000億円を求める方針で調整していることが判明したためです。

この過去最高額を国防に費やす可能性を踏まえて、参政党の塩入清香氏が選挙期間中に「核武装が最も安上がりで、最も安全を強化する策の一つ」と発言。これが世間で物議を醸していましたが、中には「核武装なら防衛費に8兆8000億円もかからないと思う」「核兵器よりも安価で高威力な装備があるなら示してください」といった意見も散見されていたのです。

この”核武装安上がり論”について、ひろゆき氏は「トランプ大統領が『日本も核武装したら?』って言って、めちゃくちゃ政治的コストが低い状況になる可能性があると」と説明。続けて「その場合、核はどのくらいの値段で開発できて、運用コストと比較して、通常兵器とどっちがお得なのか計算ぐらいはすべきだと思うんですよ」と私見を述べました。

核を保有するかどうかは別の話ですが、今後、日本の国防を考える上で、従来の先入観を捨てて議論する必要があるのではないかという意見には、ネット上でさまざまな声が上がっています。

このニュースに寄せられたネットの声

「核武装が安上がりだとは思えないですが、しっかりメリットとデメリットを議論すべきだと思います」
「核を保有する費用が安いのかどうかと、防衛力として考えた時に核がどれだけ機能するかは別なので、安上がりかどうかはこの2つの視点で見る必要があると思います。」
「個人的には、核兵器も原発も反対ですが、だからと言って安易に結論を出すのは選択を誤る可能性を高めると思います」
「アメリカ頼みもいつまで続けられるか分からない。 核に抑止力があるなら、人命を失うよりもずっと良いとは思うが、状況的には難しいだろうね」
「日本が一向によくならないのは議論しないからだよ」

ネット上では、核を保有することに反対意見や躊躇する声が多く見受けられましたが、それでも「議論はすべき」という声が以前よりも明らかに増えている印象です。

現在、アメリカとの関係性を見直すべきという意見も出ている中、核武装が日本が独自で国を防衛する1つの手段になりうるかもしれないと考える声が多く上がっています。

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