トランプ大統領 “雇用統計” が悪化し不満『詐欺だ!』と非難し局長を解任 ネットで話題に「もうここまでくると、トランプのやりたいようにやらせた世界を見てみたいね」「1+1=2←トランプの中では ここが3」

トランプ大統領 雇用統計が悪化し不満「詐欺だ!」と非難し局長を解任 ネットで話題に

アメリカのドナルド・トランプ大統領が、雇用統計をめぐって「詐欺だ!」と強く非難し、労働統計局の局長を解任したと表明し、波紋を広げています。

問題となっているのは、8月1日に発表された2025年7月の雇用統計です。景気の先行指標とされる非農業部門の就業者数が、前月比で7万3000人の増加にとどまり、市場の予想を大きく下回りました。さらに、5月と6月の就業者数についても大幅な下方修正がなされ、当初の発表よりも合わせて25万8000人も少なかったことが判明しました。

この数字に激怒したトランプ大統領は、自身のSNSで「詐欺だ! 彼女は大規模な“修正”をし、クビになった」と投稿。バイデン政権下で任命されたエリカ・マッケンターファー労働統計局長を解任したことを明らかにしました。「これはここ50年で最大の誤った統計だ」との強い表現で、統計データが政治的に操作されたと断じています。

ただし、雇用統計の数値が後から修正されるのは珍しいことではありません。アメリカ労働統計局によると、統計は毎月約12万1000の企業や官公庁からの回答をもとに作成されますが、そのうち約6割しか発表時点での集計に間に合わず、残りは翌月以降に反映される仕組みです。そのため、就業者数の修正は制度上予定されたものであり、過去の政権下でも同様の下方修正は行われてきました。

とはいえ、統計の公正性や政府機関の独立性にまで言及する今回の大統領の発言と人事は、大きな政治的波紋を呼んでいます。トランプ氏の強硬な対応に対しては統計の信頼性を損なうといった批判も出ており、今後の雇用統計の扱いや政権の姿勢に注目が集まっています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「なかなか面白いことをやりますね。再集計した統計が信用されるんかな」
「もうここまでくると、トランプのやりたいようにやらせた世界を見てみたいね」
「自分の支持率を上げるようにトランプが意図的に粉飾させていたのかと思っていたよw」
「取り巻きがイエスマンばかりだから、今後トランプの独裁色はますます酷くなるだろう」
「1+1=2←トランプの中では ここが3」
「トランプはいつも自分に不利な発言をする者を解雇するが、根拠を明らかにしていないで一方的に非難して終わる。」

この話題には多数の意見が寄せられていました。

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