正しい画鋲の捨て方!安全に捨てるための注意点

皆さんは普段画鋲を捨てるときどうしていますか?意識せず何気なく捨ててしまっている方も多いのではないでしょうか。じつは、画鋲にも捨て方がきちんとあります。今回は画鋲の基本的な捨て方や自治体別の捨て方、注意点などをご紹介していきます。ぜひ参考にして正しく画鋲を捨てられるようになりましょう。

画鋲の捨て方

金の画鋲

画鋲のオーソドックスな捨て方をご紹介します。

  1. 厚紙で画鋲をくるむ
  2. ガムテープでぐるぐる巻きにする
  3. 外に「画鋲」と書く
  4. 自治体指定のゴミ袋に入れる
  5. 指定日に出して完了

画鋲を捨てるときはまずは要らない画鋲を集めます。ばらばらにしておくと見つけ次第その都度包まなければならないので、めんどうになってしまいます。予め捨てておくものを1つにまとめておくと1回で終わってしまうので、きちんと要らないものは1つにまとめておくようにしましょう。

まとめたら厚紙でくるみます。新聞紙でもいいですが、新聞紙だと薄いので1回では針が出てきてしまいます。そうするとごみを回収する作業員の方が、誤ってケガをしてしまう可能性もあります。

ケガをしないくらい巻くという手もありますが、何枚も巻かなければいけないので少し大変ですよね。厚紙だと1回巻くだけで十分です。ケガをしてしまう可能性もぐっと減るので画鋲を巻くときには厚紙を使用するようにしましょう。

厚紙でくるんだ後はガムテープでぐるぐる巻きにしましょう。画鋲は小さく、1回ガムテープを巻いた程度では隙間から外に溢れてしまう可能性があります。外に出てしまうとこれもまたケガの原因になってしまうので注意しましょう。

最低でも2〜3回くらい巻くと安心してごみとして出すことができますね。その後に外側に分かりやすく、「画鋲」と油性ペンで描いておきましょう。中身が分かっているとゴミ収集する方や、ごみ処理センターの方に注意喚起をすることができます。

そうすることでケガや事故の危険性がぐっと減るので安全にごみ処理することができますね。あとは自治体の指定の処理の仕方と指定の回収日を守って捨てるようにしてください。

わからないときはHPや電話で事前に電話をして、ルールをきちんと確認しておくと安心できますよ。回収をしてくれる方に対しての配慮と思いやりの心を持って、正しく捨てられるようにしてください。

自治体別の画鋲の捨て方

画鋲や釘などが写っている様子

ここからは自治体別の画鋲の捨て方をご紹介していきます。4つの市区町村を例にご紹介するので参考にして捨てるようにしましょう。

横浜市

横浜市は画鋲は小さな金属類として分類します。週に1回収集をしているので気軽に出すことができます。注意する点は、缶やびんとはまた別物なのできちんと分別することを心がけましょう。

出し方は、上記の画鋲の出し方とほぼ同じです。しかし、1点だけ違うのが厚紙ではなく新聞紙でくるみます。新聞紙だと薄く、破けてしまう可能性があるので3枚位重ねてくるむようにすると安心してごみとして処分することができます。

品川区

品川区の場合は、陶器・金属類などと一緒に捨てます。中身の見える透明な袋に入れて回収してもらいます。必ず中身が見える透明な袋に入れるようにしましょう。

また、画鋲はそのまま入れるとケガをしてしまう可能性があり、とても危険なので必ず新聞紙または厚紙で包んで捨てるようにしてください。また外側には「キケン」と書くようにしましょう。

何も書いていないと不審物だと思われかねないので、誤解をされないようにするためにも「キケン」と大きい字で書いておくようにしてください。

さいたま市

さいたま市は画鋲を燃えないゴミとして捨てます。燃えないゴミは週に1回回収してもらうことができます。また、画鋲のように尖っているものは新聞紙や厚紙で包んで「画鋲」と大きな字で書いておくようにしましょう。

ほとんど上記の画鋲の捨て方と変わらないですね。きちんと捨て方を守ってごみを収集する方たちが作業しやすいようにしましょう。

松戸市

松戸市は画鋲を陶器類・ガラスなどのごみとして処分します。燃やせるごみの日のうち1回が陶器類・ガラスなどのごみの日になっています。集積所に朝の8時30分までに持っていくようにしましょう。

ゴミ袋は透明なポリ袋にしましょう。黒いポリ袋や自治体の袋では出すことができないので注意しましょう。画鋲は新聞紙や厚紙で包んで、ポリ袋の表面に「キケン」と書くようにしてください。

川崎市

川崎市では小物貴金属として処分します。月2回の回収なので他の市区町村と比べると若干少なくなっています。透明な袋に入れて出すようにします。

厚紙に包んで「画鋲キケン」と外側に書いておくようにしましょう。自治体が指定する回収日になったら、資源物集積所に朝8時までに出すようにしてください。

画鋲のゴミ出しは少し手間が掛かってしまいますが、この手間を掛けるだけで事故を未然に防ぐことができるのできちんと守って捨てるようにしてください。

画鋲の捨て方の注意点

画鋲とひも

捨てるときに注意する点は以下の2つです。

  • 厚紙や新聞紙で包む
  • 「キケン」など外側に大きな文字を書く

捨てるときは必ず厚紙や新聞紙で包むようにしましょう。包まずに捨ててしまうとケガにつながってしまいます。ケガはなるべく防ぎたいですよね。きちんと包んでしっかり処分できるようになりましょう。

また、外側に「キケン」という文字を入れることもとても大切になってきます。きちんと書くことにより、注意喚起の役割を果たします。

そうすれば、ゴミ収集の方も気をつけなければと思って気を引き締めて作業することになりますよね。事故を未然に防ぐことにつながるのでちゃんと外側に「キケン」の文字を書くようにしましょう。

画鋲を捨てる際のNG行為

画鋲と文房具

ここからは、画鋲を捨てるときのNG行動をご紹介します。

  • 自治体の捨て方を守らない
  • 画鋲を分解する

これは画鋲だけに限ったことではないですが、きちんと自治体の決められたルールに則って捨てることは大切です。守らなければ回収してもらえず、もう1度やり直しになってしまいます。また最初から包み直すのは面倒ですよね。

1回で済むようにきちんとルールを守って捨てられるようになりましょう。また、プラスチックが付いている画鋲の場合、燃えるごみに捨てるべきか燃えないゴミとして捨てるべきかとても悩みますよね。

混ぜて捨てると大変だからと言って分解して捨てようとしてしまう方ももしかしたらいるかも知れないですね。そんなときは分解はせずに燃えないゴミの方へ捨てるようにしましょう。

自分で分解しようとすると危険です。切った針がどこかへ飛んでいってしまい、わからなくなることもあるので絶対分解せずに捨てるようにしましょう。

正しく捨ててリスクを減らそう

手で尖ったものを持っている

今回は画鋲の捨て方についてご紹介しました。最後にもう1度おさらいします。画鋲は今回ご紹介した手順通りに捨てるようにしてください。きちんと守ればケガをする人が出ずに済みます。

また、自治体により回収方法は違うことが多いです。HPまたは電話で確認して似た市区町村があればそれを手本にして捨てるようにしてください。捨てるときの注意点は以下のとおりです。

  • 厚紙や新聞紙で包む
  • 「キケン」など外側に大きな文字を書く

きちんと守るようにしましょう。また、画鋲を捨てるときのNG行動としては以下のとおりです。

  • 自治体の捨て方を守らない
  • 画鋲を分解する

ケガにつながる恐れもあるのでちゃんと守ることをおすすめします。この記事を参考にして正しく画鋲を捨てられるようになりましょう。

カラフルな画鋲

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