目次
トランプ氏、オバマ元大統領を「国家反逆罪」で告発と発言 波紋広がる
アメリカのドナルド・トランプ前大統領(共和党)は22日、バラク・オバマ元大統領(民主党)を「国家反逆罪」で告発すべきだと発言し、注目を集めています。
発端となったのは、国家情報長官トゥルシ・ギャバード氏が18日に発表した報告書です。この中でオバマ政権の当局者が2016年大統領選のロシア介入に関する情報を操作し、トランプ氏に対する「クーデターの土台を築いた」と指摘されました。
トランプ氏は記者会見で「彼(オバマ氏)が始めた」と述べ、オバマ政権で要職にあったジョー・バイデン氏やFBI、CIAの元長官らも陰謀に関与していたと名指ししました。
ただし、これに対しては強い反発もあります。過去の複数の政府調査では、ロシアがトランプ氏を支援する目的で選挙に介入していたという結論が出ており、ギャバード氏の主張はこれと矛盾していると批判されています。
オバマ氏の事務所も「注意をそらすためのばかげた試みだ」と非難。報告書の内容にも反論しています。
トランプ氏がこのタイミングで強硬発言に出た背景には、注目が集まる別の問題――ジェフリー・エプスタイン氏関連文書の非公開をめぐる批判――から目をそらす狙いがあるとの見方も出ています。
この話題に寄せられたネットの声
「過去の大統領への弾圧は完全にライン超えてる」
「これは二度と民主党に政権を返す気はないという宣言に見える」
「明らかにスラップ訴訟ですね。」
「今のアメリカを見ていると中国の方がよっぽどまともに思える」
「何でも訴訟できるという米国の司法制度を改めた方が良いように思う。」
「もうトランプは裸の王様 」
「共和党が与党になれば、民主党を裁判にかけ、また、逆になれば、それを繰り返すことになりそう」
この話題には多数の意見が寄せられていました。