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20代女性の摂取カロリー「終戦直後以下」限度を超えた “痩せ=美” の価値観に疑問の声
「もっと痩せたい」と願う若い女性たちの間で、過度な痩身志向が深刻な健康リスクを招いています。
厚生労働省の2023年調査によると、20代女性の1日平均摂取カロリーは1630kcalで、終戦直後(1946年)の日本人平均1903kcalを下回る事実が明らかになりました。さらに、BMIが18.5未満の「やせ」体型に該当する割合は24.4%にものぼります。
戦後に広まった「痩せ=美」の価値観は、海外モデルや洋装文化の影響で定着し、現代でも細身のアイドルやモデルが称賛される傾向は根強いままです。
こうした中、日本肥満学会は今年4月、「女性の低体重・低栄養症候群(FUS)」を新たな病気として定義しました。栄養不足が骨やホルモン、肌、心の健康に影響し、将来の妊娠や胎児への悪影響も懸念されています。
専門家は「痩せ=美」の一辺倒な価値観から脱却し、「健康な美しさ」を広く認める社会への転換を訴えています。
この話題に寄せられたネットの声
「気持ちはわかるけれど、単に摂取カロリー下げても太りやすい身体になってリバウンドするだけだから」
「ご飯抜けばかわいくなれるとか思い込んでるのはどうなんだろ…」
「過剰に細いのはダメだけど、年齢重ねてからも体型維持できてたら、それはそれで持て囃されるけどね」
「個人的にはモデル体型って正直気持ち悪いというか手足が虫みたいなってるように見えてしまう。」
「将来的な事も含めて健康面とかの問題があると思うし、個人的な好みで言えばあまりに細すぎるのはいいとは思わないけど」
「K-POP系のアイドルの方々はお顔はかわいいけど、みんな体が板のようにペラペラ。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。