ロバート馬場”お財布に優しいトロトロおかず”『濃厚えのきチーズ焼き』の作り方を公開!おつまみやおやつにも大活躍…主婦から絶賛の声「ピザソースちょこっとつけても」「絶対ビールに合いますね」

はんぺんのチーズ焼き

えのきは、値動きがあまり激しくないリーズナブルな食材の一種です。長芋とチーズとの相性も抜群で、簡単な調理方法でおやつやおかず、お酒のおつまみになる一品を、ロバートの馬場さんが発信!『濃厚えのきチーズ焼き』は、簡単な調理工程で、シンプルな味付けなのでクセがなく、幅広い年齢層の人が楽しめる一品です。

おつまみ・おかず・おやつに!『濃厚えのきチーズ焼き』

相性抜群の、えのき+長芋+チーズを合わせた超簡単で幅広い年齢層の人が楽しめる『濃厚えのきチーズ焼き』を、ロバートの馬場さんが発信!おかずやおつまみになるだけでなく、子どものおやつとしてもおすすめです。

『濃厚えのきチーズ焼き』の材料は、エノキ50g、長芋100g、溶けるタイプのチーズ50g、鶏ガラスープの素小さじ1、塩少々、サラダ油小さじ1です。長芋の水分が多い時期は、長芋の量を減らし、チーズを増やして焼いて下さい。

コンロの火をつけ、長芋のひげ根を焼きます。怖い場合は、トングなどを使って長芋をつかんで焼き切りましょう。ひげ根を焼いたら長芋を洗い、皮ごとすりおろします。皮ごとすりおろすことで、滑りにくく栄養価も高い状態をキープ!

えのきは石づきを残したまま1~1.5cm幅で切り、大きなボウルに入れましょう。えのきが入っているボウルに、鶏がらスープの素を入れて混ぜ合わせます。鶏がらスープの素が全体に行き渡ったら長芋を入れ、しっかり混ぜ合わせて塩と溶けるタイプのチーズを入れて再度混ぜます。

フライパンに油を引き中火で温め、混ぜ合わせたものを焼きます。大きな1枚で焼くとひっくり返せないので、小さめに分けて厚すぎず薄すぎない厚みに調整してください。こんがり焼けたらひっくり返し、ヘラなどで少し押さえつけて火が均一に入るようにしましょう。

両面こんがり焼けたら、お皿に盛り付けて完成です。

子どもと一緒に、お酒のお供に…実際作った人の声

親子クッキングやお酒のお供…実際に作った人からの声が多数上がっています。

  • 「好き嫌いの多い子どもがいるのですが、馬場さんのレシピだよって声かけてして一緒に作りました。 おいしく食べていました」
  • 「絶対ビールに合いますね」
  • 「キンキンに冷やした白ワインでご馳走さまでした」
  • 「身体に良い食材で、カリッとふわっとみたいな感じですね」
  • 「ピザソースちょこっとつけても美味しそう」

シンプルな味付けで、鶏がらスープの素がない場合は昆布茶や和風顆粒出汁などでも美味しく作れます。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る