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彩り豊かで爽やか『ニース風サラダ』
夏はさっぱりしたサラダが食べたいものの、生野菜をちぎるだけのサラダはどうしても箸が進まないものです。家族も飽きてしまって残る…というとき試したいのが、伝説の家政婦・タサン志麻さんが発信している、『ニース風サラダ』です。
『ニース風サラダ』の材料は、グリーンカール1株、きゅうり2本、ピーマン3個、じゃがいも(メークイン)2個、卵3個、いんげん10本、プチトマト20粒くらい(好きなだけ)、ツナ缶(オイル)2缶、アンチョビ3〜4本(好みの量、なくてもOK)、オリーブ15粒くらい(適量)です。
上記の材料をすべてそろえるのではなく、茹でたものや味の濃いもの、食感が異なるものをそろえて挑戦してみましょう!
いんげんと卵を茹でるため、鍋とフライパンを用意してそれぞれお湯を沸かします。その間にいんげんのヘタを落とし、じゃがいもを洗って濡れたままラップでくるみ、電子レンジ60wwで6~8分加熱して柔らかくしましょう。じゃがいもは、途中で上下ひっくり返して加熱します。
フライパンのお湯が湧いたら、いんげんを茹でましょう。横に広いフライパンを使用すると、むらなく火が入ります。
鍋が沸騰したら、卵をゆっくり沈めてください。卵を入れたら温度を下げて、お湯がポコポコなるよう調整します。ボコボコ沸騰していると卵同士が衝突し、ひびが入るので気を付けてください。再沸騰後、9分を目安に茹でて固ゆでに仕上げます。
いんげんは2分ほど茹でたらザルに出し、広げて冷ましましょう。そうすることで、色が飛ばずに早く冷めます。余熱でも火が入るので、早めに取り上げて大丈夫です。
じゃがいもに火が入って柔らかくなっているのを確認したら、電子レンジから取り出してラップをかけたまま粗熱を取ります。
大きな鍋などにたっぷり水を入れ、グリーンカールの根を切ってちぎって水に入れていきます。泥がついている場合は、最初にしっかりと洗って泥を落としましょう。グリーンカールは葉の部分のフリルを活用するため、中心に近い場所を持ってフリルの面が大きくなるよう三角形にちぎります。芯の部分は少し小さめにちぎり、ほかの葉の部分はひと口大にちぎります。
1~2分ちぎったグリーンカールを水に入れておくと砂などが水の底に沈むので、グリーンカールだけをすくい上げてザルに出し、水を切ってラップをかけて、冷蔵庫で冷やしてパリッとさせましょう。
茹で上がった卵は、お湯を捨てて再度鍋に水を入れ、鍋の底に卵をトントンと打ち付けてヒビを入れます。こうすることでヒビから水が入って、卵の皮がペロンとむけやすくなりますよ。殻にヒビを入れたら冷水に入れ、そのまま冷やします。
きゅうりの皮を縞模様になるよう数か所ピーラーでむき、先端を切り落として2cmくらいの輪切りにします。ピーマンはお尻の方から輪切りにして、タネを取り除きます。ピーマンが小さくなったら、包丁をヘタの周辺に刺してヘタと種を取り出しましょう。トマトのヘタを切り、いんげんは半分に切って、卵は殻をむいて4等分にカットします。
卵は細かなヒビを入れて水の中で殻をむいた方が、卵にかかる負担が少なくきれいにむけやすくなりますよ。
粗熱が取れたじゃがいもは自然と皮と実が離れるので、皮が向きやすくなります。皮をむいたら、じゃがいもは2cm幅くらいで切り分けましょう。じゃがいも1ピースに対しアンチョビは縦半分に切ってそれを横半分に切ったサイズをつけるよう、調整してください。
ツナ缶は、盛り付ける直前に油を切ると、ツナの黒ずみや風味低下を防げます。油を切りすぎるとパサパサになるので、ちょっとしっとりしている程度に油を切りましょう。ツナの油を使ってドレッシングを作るのも、おすすめです。
お皿に冷蔵庫で冷ましておいたグリーンカールを、色のコントラストに気を使いながら盛りつけます。切り分けた野菜は、一度に全部乗せるのではなく、2段階に分けて盛り付けましょう。ツナはスプーンですくってかたまりをグリーンカールの上に数か所乗せていきます。こうすることで、味の変化を楽しみやすくなりますよ。
切った量の半量のきゅうり、ピーマン、いんげん、じゃがいも、じゃがいもの上にアンチョビ、卵、トマト、オリーブを散らします。二回目も同じ手順で盛り付け、全体のバランスを見つつ仕上げましょう。
見栄え抜群!おもてなしにもピッタリなサラダに寄せられた声
とてもお洒落で食べ応え十分のサラダに、さまざまな声が寄せられました。
- 「食べるところによって違う味がするのが良いって考えたことがなかった」
- 「サラダをこんなに考えながら丁寧に作ったこと無かった」
- 「今後は綺麗なゆで卵が作れそうで嬉しい」
- 「今の季節にピッタリの、最高のサラダ」
- 「こんな彩りのサラダなら沢山食べられそう」
お盆の集まりや子どものお泊まり会などに、大活躍してくれそうですね!