ギャル曽根&母直伝、『2種のお好み焼き』の作り方を公開!「豆腐でヘルシー」VS「キャベツたっぷり」2種のアイディアで新感覚の一品が完成…目からウロコのレシピに主婦から絶賛の声「ちらも本当に美味しそうです!豆腐のお好み焼き初めて」「参考にさせていただきます」

■お好み焼きをヘラ2つで取り上げる様子

お好み焼きは、家庭によってかなり違いが出る一品です。いつも作っているお好み焼きにちょっとアレンジを加えたいというときに参考になる、ギャル曽根さん&お母さんが作る、それぞれの『お好み焼き』をチェック!お豆腐入りでふんわりテイスト、キャベツゴロゴロで食感が楽しめる、正反対の仕上がりに目が離せません。

ギャル曽根&母直伝の『お好み焼き』

お好み焼きとひと口に言っても、各家庭でかなり個性が出ます。住んでいる場所やふるさとなどでも使う食材などが大きく異なるので、お好み焼きの作り方は幅広く知っておきたいですよね。そこで注目なのが、ギャル曽根さんとお母さんそれぞれが作る『お好み焼き』レシピです。

『お母さんのお好み焼き』の材料は、お好み焼き粉大さじ6、卵3個、水約100cc、キャベツ1/2玉、ねぎ1/2本、豆腐2パック、豚バラ肉6枚です。3枚できます。

『ギャル曽根流お好み焼き』の材料は、薄力粉100g※薄力粉が足りない場合は、お好み焼き粉を入れてもOK!、卵2個、水20cc、キャベツ1/2玉、ねぎ1/2本、和風顆粒出汁2パック、鰹節2袋です。2枚できます。

「お母さんのお好み焼き」は、ボウルに、お好み焼き粉、卵、水、千切りにしたキャベツ、小口切りにしたねぎ、豆腐をいれて、へらなどでよく混ぜ合わせます。フライパンを熱してお好み焼きの生地を入れ、豚バラ肉を乗せます。蓋をして蒸し焼きて下の面が焼けたら、ひっくり返しましょう。豆腐入りなので、生地はかなり柔らかいです。

再度蓋をして蒸し焼きにし、再度ひっくり返して蒸し焼きにします。生地にしっかりと火を入れて焼きあがったら、お皿に盛り付けます。お好みソースをかけて鰹節を乗せたら完成です。

「曽根流お好み焼き」は、ボウルに、薄力粉、和風顆粒出汁、鰹節、卵、ねぎ、粗みじんにしたキャベツ、水を入れて混ぜ合わせます。キャベツに粉類がまとわりついていて、それでいて液が垂れないくらいに水加減に調整しましょう。

フライパンを温めて弱火にして生地を入れ、底が焼けたらひっくり返します。蓋をして蒸し焼きにししっかりと火を通したら、お皿の盛り付けてお好みソースをかけ、鰹節を振って完成です。

異なる仕上がりになるレシピに寄せられた声

ギャル曽根さんのお好み焼きはキャベツの食感が楽しめ、お母さんのお好み焼きはふわふわな食感が特徴です。異なる2種のお好み焼きに、以下のような声が寄せられました。

  • 「曽根ママの豆腐を入れるは目から鱗でした 糖尿病なので、これなら食べれそうです♪」
  • 「お母さんのお好み焼き、斬新ですね。でもヘルシーだし美味しそう」
  • 「曽根お母さんヘルシーお好み焼きとギャル曽根さんキャベツ多めお好み焼き両方大好き」
  • 「家族でも作り方、使う材料だいぶ変わるものなんですね〜」
  • 「お母さん料理上手曽根ちゃんと同じ流石親子」

好みでマヨネーズを追加すると、さらに美味しく食べられますよ。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る