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堀江貴文、”しょこたん”『Switch2譲渡騒動』に私見「譲渡禁止の規定…やりすぎだろこれ」
てか、譲渡禁止の規定とかちょっとやりすぎだろこれ。
中川翔子のSwitch2炎上騒ぎで箕輪厚介氏が謝罪「譲渡したのは私です」「全部裏目に出た」|東スポWEB https://t.co/26ZwKjwR2v
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) June 18, 2025
18日、実業家の堀江貴文氏が自身のXを更新。現在入手が難しい状態になっている「Nintendo Switch2」の譲渡に対して私見を述べました。
15日、タレントの”しょこたん”こと中川翔子氏が自身のXにて、「Nintendo Switch2」を入手したと投稿。転売品を購入したのではとの憶測が広まって炎上し、中川氏は転売を否定しました。ネットでは中川が転売品を購入していないという証拠を求める騒動に発展。
これを受け18日午前に、編集長で起業家の箕輪厚介氏が自身のYouTubeチャンネルを更新し、Switch2を中川氏に譲ったことを告白しています。しかし一転、箕輪氏は同日午後にYouTubeチャンネルを更新し、Switch2は中川氏に譲渡していないとして謝罪しました。
堀江氏はこのニュースを引用し、「てか、譲渡禁止の規定とかちょっとやりすぎだろこれ」と私見を投稿。堀江氏の投稿に「ニンテンドーが『転売ダメよ』って言ってるんだからそこは守ってあげましょう」とのリプライが付き、それに対し「市場を支配する立場の会社がそれをやるのはダメですよ。。」との意見を発信しました。
堀江氏の意見に対し、ネットではコメントが殺到しています。
このニュースに寄せられたネットの声
- 「自社のブランドを守るため」
- 「お願いしてるだけじゃない?」
- 「転売で割高に購入すると、ユーザーはソフトを買うためのお金が減る」
- 「Switch2の譲渡を禁止しているのではなく今回の抽選応募に際し当選した権利を譲渡することがダメなだけ」
- 「正当性があっても騒がれたくないのが任天堂の本音だろう。 譲渡禁止はやりすぎかもしれん」
- 「転売屋の倫理観には寛容な一方で、任天堂に倫理を求めるようなことは言うまいな」
ニンテンドーが掲げているルールについて、さまざまな意見が飛び交っている状態です。