20歳男性 “オービス” に気づかず無免許で『74キロオーバー』の爆走 “出していた速度” が話題に「ここのオービス、場所わからなくても周りが明らかに速度落とすからわかるもんだけど、、」「このエリアは時間帯にかかわらず覆面がいるから注意するんだけどな」

20歳男性、オービスに気づかず無免許で公道を74キロオーバーで爆走 出していた速度が話題に

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大分県大分市の国道10号、通称「別大国道」で、熊本県在住の20歳の男性が無免許で大幅なスピード違反をしたとして、道路交通法違反の疑いで逮捕されました。男が出していた速度が一部ネット上で注目を集めています。

逮捕されたのは、熊本県荒尾市の足場作業員・羽山秀真容疑者(20)です。警察によりますと、羽山容疑者は2025年5月13日未明、大分市神崎の国道10号を普通乗用車で走行中、法定速度60キロの区間を大幅に上回る速度で走っていたということです。

具体的には、午前0時30分ごろには法定速度を37キロ超える時速97キロで走行。さらに午前1時40分ごろには、法定速度を74キロも超える時速134キロで走っていたことが速度違反自動取締装置(オービス)により確認されました。

羽山容疑者はすでに免許取り消し処分を受けており、無免許での運転でしたが、オービスの存在には気づかずに走行を続けていたとみられています。警察の調べに対し、容疑を認めているということです。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「ここのオービス、場所わからなくても周りが明らかに速度落とすからわかるもんだけど、、」
「このエリアは時間帯にかかわらず覆面がいるから注意するんだけどな」
「金輪際免許を取らせてはいけない人間だと思います。」
「18で取ったとして2年でもう取り消しって相当なもんだな、、」
「別大国道、戸次ははオービスあるのに、、」
「知らずにオービスに撮られたな!」

この話題には数多くのコメントが寄せられていました。

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