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ギャル曽根&母直伝『マカロニサラダ』の作り方を公開
マカロニサラダは、各家庭で具材や味付けにかなり差が出る定番の副菜です。その家の個性が出る一品ですが、いつものテイストを変えたいと思っている人もいるでしょう。そんなときに参考にしたいのが、ギャル曽根さんとお母さんが発信している、2種の『マカロニサラダ』レシピです。
『お母さんのマカロニサラダ』の材料は、マカロニお好みの量、にんじん1本、ゆで卵2個、きゅうり2本、魚肉ソーセージ2本、塩適量、こしょう適量、マヨネーズ適量です。
『ギャル曽根流マカロニサラダ』の材料は、マカロニお好みの量、きゅうり2本、ゆで卵2個、塩(マカロニに味付ける用)けっこう多め、玉ねぎ1個、ウィンナー5本、塩こしょう適量、マヨネーズ3回し、醤油2回しです。
お母さんは、にんじんを小さめの乱切りにして電子レンジで加熱して柔らかくし、きゅうりを小さめの乱切りにします。大きめのボウルに、きゅうり、茹でたマカロニ、ざく切りにした茹で卵、小さめの乱切りにした魚肉ソーセージ、にんじんを入れて塩とこしょうを振って混ぜ合わせます。魚肉ソーセージは、縦半分にカットして乱切りにしていました。
具材はマカロニのシェル型の大きさに合わせて切るのがコツです。具材が入ったボウルにマヨネーズを入れ、しっかりと全体になじませて盛り付けたら完成です。レタスやトマトなどを入れても、美味しく仕上がります。
ギャル曽根さんは、ボウルにスライサーで薄切りにしたきゅうりと茹で卵を入れます。マカロニを茹でる際、しっかりと塩を振り下味を強めにつけえておくのが特徴です。玉ねぎを1/4カットにして薄切りにしてフライパンで炒め、そこに薄い斜め切りにしたウインナーも投入。
玉ねぎとウインナーを炒めつつ、茹で卵を手でちぎっておきます。黄身は玉ねぎとウインナーを炒めたフライパンに入れて潰し、玉ねぎとウインナーと一緒にボウルに入れます。ざっくりと全体を混ぜ合わせて、塩こしょうを振り入れてマヨネーズをかけましょう。マカロニの水分をしっかりと切ってボウルに入れ、全体を混ぜて醤油を入れて再度混ぜ、盛り付けたら完成です。
魚肉ソーセージを使うことに注目しているファンも!
ギャル曽根さんのお母さんは、魚肉ソーセージを使用していました。そこにファンの注目が集まっています。
- 「親子のマカロニサラダ絶対に美味しい間違えない」
- 「お母さんのは2日目に本気出すタイプかな」
- 「ギョニソソー斬新!さっそく入れます」
- 「ハムが定番だと思ってましたが魚肉ソーセージも美味しそう」
- 「2種類、覚えて真似します!」
双方ともに絶品なので、取り入れられる部分を適度に取り入れてアレンジを加えましょう。