料理研究家リュウジ、”過去一ヤバい”『アボカド冷製パスタ』の作り方を公開!”猛暑にぴったり”冷製・絶品レシピに主婦も大絶賛「夏はそうめんの次にこういうのがイイ!」「アボカドに辛いって相性いいんですね」

アボカドパスタ

夏になると、冷たいものが食べたくなりますよね。でも、そうめんや蕎麦などの麺類は食べ飽きがち。そこで注目なのが、料理研究家リュウジさん考案の『アボカド冷製パスタ』です。アボカドを使ったおしゃれな冷製パスタで、作り方も非常に簡単!スーパーにある材料で作れるので、誰でも挑戦できますよ。

アボカド好き必見の神レシピ『アボカド冷製パスタ』

アボカドを使った料理は、なかなかレパートリーが増えにくいものです。そこで大注目なのが、料理研究家リュウジさんが考案した『アボカド冷製パスタ』!アボカド1個を使った暑い日にぴったりの冷製パスタで、この夏ヘビロテの予感満載の一品といえます。

『アボカド冷製パスタ』の材料は、1.4mm~1.5mmのパスタ200g、アボカド1個(140g)、ベーコン80g、オリーブオイル大さじ2、鶏がらスープの素小さじ2、マヨネーズ小さじ2、レモン汁小さじ2/3、黒こしょう適量、塩2つまみ、お湯1.5リットル、塩20g強(パスタ茹でる用)、粉チーズ適量です。

アボカドを半分に切って種を取り出し、中身をくりぬいてボウルに入れます。ガラスボウルを使用したほうが、アボカドの変色を抑えやすいです。ベーコンは細切りにして、油なしのフライパンで好みの状態に炒めてアボカドが入っているボウルに入れます。熱いままで大丈夫です。

同じボウルに、オリーブオイル、マヨネーズ、レモン汁小さじ3/2を2回、黒こしょう、鶏がらスープの素、塩2つまみを加え、アボカドを崩しながら混ぜ合わせます。全体がなじんだら、冷蔵庫に入れて冷やしておきましょう。

1.5Lのお湯を鍋に沸騰させ、塩を入れます。かなり多めに塩を入れますが、茹でた後に流水でしめるので問題ありません。

お湯が沸騰したらパスタを投入し、袋の表示時間よりも1分長く茹でましょう。茹で上がったパスタを網に出して流水でしめ、ボウルに入れた氷水の中にパスタを入れてキンキンに冷やしましょう。冷やすことでコシが増します。冷めきったら、ザルに出してパスタを絞り、水を切ります。

水を切ったパスタを冷やしておいたアボカドソースのボウルに入れ、全体を混ぜ合わせてなじませます。なじんだパスタをお皿に盛り付け、余った具をパスタに乗せます。粉チーズを振りかけ、好みで黒こしょうをかけたら完成です。

暑い時期にぴったり!冷製パスタに寄せられた声

夏にぴったりの冷製パスタに、以下のような声が寄せられました。

  • 「夏はキッチンで汗だくになるから冷製料理のレシピは助かる」
  • 「夏はそうめんの次にこういうのがイイ!」
  • 「妻がアボカド好きなので、これからの時期に嬉しいレシピありがとうございます!」
  • 「アボカドが好きなので、これからの時期にぴったりな冷製パスタまた作りたいと思いました」
  • 「米使わないレシピ助かる!!!」

ソースは2人前なので、余ったらパンに乗せて食べても絶品です!

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