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アルファードがふらふら運転の末、センターラインを超えてトラックと接触し話題に
埼玉県越谷市で発生した事故がSNSなどで拡散され、注目を集めています。映像には、トヨタ・アルファードがセンターラインを越えて対向車線を走行するトラック接触する瞬間がはっきりと映っていました。
事故は緩やかなカーブで発生。アルファードは走行中、何度もセンターラインに寄っては戻るを繰り返していました。後続車のドライバーは飲酒運転ではないかと感じたそうです。
そしてカーブに差し掛かったタイミングで、アルファードは完全にセンターラインを越え、対向から来た大型トラックの側面に接触。激しい衝撃音とともに破片が宙を舞い、後続車のボンネットにも飛び散った破片が直撃しました。
後続のドライバーによると、“ガチャン”という大きな音の直後にアルファードのドアミラーと思われる破片が飛んできて、車に傷がついたとのこと。
問題となっているアルファードは、接触後も停車せずそのまま走り去ったとみられ、現在、警察が当て逃げの可能性も含めて捜査を進めています。
この話題に寄せられたネットの声
「これは100%飲酒運転」
「普通に走り去るってどんな神経してんだろ」
「型落ちアルヴェルは要注意。特に10系と20系は」
「飲酒運転はなくならないね。こんな当たり前のことが守れないんだよ」
「残クレアルファードは変なやつしかいない。」
「いや、居眠りだったら停まると思いますよ。平然と走り去ってるし飲酒でしょ」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。