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スリランカ国籍の男性が標識を無視して通行禁止区域を走行 無免許が発覚し話題に【静岡・沼津市】
2025年5月21日夕方、静岡県沼津市でスリランカ国籍の男性が通行禁止の道路を軽乗用車で走行し、警察に現行犯逮捕されました。職務質問の中で無免許運転が発覚し、ネット上でも波紋を呼んでいます。
逮捕されたのは、沼津市平沼に住むスリランカ国籍の54歳の男性で、自称・整備士と名乗っています。警察の発表によりますと、男性は同日午後6時半頃、市内の道路で標識により通行が禁止されている区域を車で通行した疑いがもたれています。
警察官が不審に思い職務質問を行ったところ、男性が運転免許を所持していないことが判明。道路交通法違反の疑いでその場で現行犯逮捕されました。男性が運転していた軽乗用車は他人名義のものである可能性が高く、車両の所有関係についても現在調査が進められています。
警察は「裁判に影響を与える可能性がある」として、男性が容疑を認めているかどうかについては明らかにしていません。今後は、無免許運転に至った経緯や動機、また車両の入手経路についても詳しく調べる方針です。
この話題に寄せられたネットの声
「外免切り替えの制度見直しを徹底してほしい」
「無免許運転して捕まってもしようと思えば運転できるんだから、逮捕や罰金ってあんまり意味ないように感じる」
「自国ならそんなに問題にならない事案も、日本では法律違反になるんですよ」
「無免許が違法だということを理解していないひとが整備士って。。日本ではありえないけど」
「盗難車じゃないよね?」
「外国人に関する犯罪などのニュースが目立つ様になって来たと思う」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。