料理研究家リュウジ、”素手”で握った寿司が汚くて食べられない人に持論『ユニコーンみたい』『ずっと自炊しててほしい』ネットでも議論に

料理研究家のリュウジ氏が自身のSNSで素手で握った寿司を食べられないという意見に持論を展開し、注目を集めています。この投稿の詳細や寄せられたネットの声をまとめました。

リュウジ”素手で握った寿司が食べられない”に私見

今月18日、料理研究家のリュウジ氏が自身のX(旧Twitter)にて、握り寿司の衛生面に対する意見に持論を展開し注目を集めています。

リュウジ氏は自身のXに「お寿司屋さんはチンコ握った手で寿司握ってるから汚くて食べられないというユニコーンみたいな衛生感を持った人が居ると聞いて驚愕してる」と投稿。続けて「ずっと自炊しててほしい」と私見を述べました。

この投稿は、現時点で1000万回以上も表示されており、8万件もの高評価と1200件のリプライがつくほど話題となっています。

リプライや引用ポストには、賛同する声も見受けられましたが、一方で「見知らぬ人が素手で触ったものに抵抗感を覚える」という声も多数寄せられていました。

また、中には「今まで気にしてなかったのにこの発言で気にしてしまうようになった人絶対いるでしょ」「なんか寿司食いにくくなるから気付かせないで欲しかった」と今回の投稿によって抵抗感を少なからず覚えてしまったという意見もありました。

このニュースに寄せられたネットの声

「お寿司屋さんも大変だなぁ」
「まあ、細かいこと気にし始めたら外食はできませんね」
「素手で握るのも手づかみで食べるのもあり得ない」
「わたしはそこまで気にはならないけど、お寿司やおにぎりは握るって事がちょっと…ってのはあるかな…」
「衛生面の価値観と在り方って、間違った知識の人多い」

料理研究家であるリュウジ氏が投稿したことで、多くの人が意見を寄せ、賛否両論となった今回の投稿。人によって衛生面に対する価値観の違いが改めて浮き彫りになりました。

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