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50年前のフェアレディZ(S30Z)ドライバーが完全に信号無視 堂々と走り去る姿が話題に
埼玉県三芳町の交差点で、クラシックカーのフェアレディZ(S30Z)が赤信号を完全に無視して走り抜ける様子がドライブレコーダーに捉えられ、ネット上で話題となっています。
舞台となったのは車通りが多くない交差点です。撮影車が赤信号で信号待ちをしており、青信号になったので右折しようとした瞬間、突如として目の前を横切る約50年前の名車フェアレディZの姿が。
驚くべきことに、この危険な信号無視は撮影車の信号が青に変わってから約4秒後に発生しました。目撃者も「びっくりしてクラクションも鳴らせませんでした」と当時の状況を振り返り、驚きのあまり何もできなかったと語っていました。
「いくら急いでいて待つのが嫌だとしても、あのタイミングは危険なのでやめてもらいたいです」とも語り、信号を完全に無視して侵入したフェアレディZの危険な運転を批判しました。
この出来事に対してSNSでは数々のコメントが寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声
「貴重なZを馬鹿に乗せとくのは勿体無い」
「さすがにレトロ過ぎてすぐ特定されそうww」
「なんでよりによってS30Zで違反するんやろ。大事にせんのかい?」
「Zと同じで運転手も年代物ってことかも、、」
「このカラーリングのS30Z、霞ヶ浦周辺(阿見/美浦側)でも見かけた…」
「今このフェアレディ700万くらいするし事故ったら修理代もえげつないのによくも信号無視するわ・・・」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。