【ロバート馬場 考案レシピ】『トルネードきゅうりの浅漬け』割りばし使用で見た目も◎!ピリ辛テイストが『癖になる一品』に主婦からも絶賛の声「おやつ感覚でぽりぽり」「これならおばあちゃんも食べれそう」

きゅうりを使ったレシピは、多く知っておいて損はありません。ロバートの馬場さんが考案した『トルネードきゅうりの浅漬け』は、簡単で見栄えも抜群!お祭りで売られているような見た目なので、子どもも喜ぶ可能性が高い一品です。きゅうりにトルネード状に刃を入れて、おやつ感覚で楽しめる一品を作ってみましょう。

『トルネードきゅうりの浅漬け』ピリ辛テイストでごはんが進む

きゅうりは、サラダに漬物など、ちょっとしたときに大活躍してくれる野菜です。いつもとちょっと違ったテイストのきゅうりレシピが知りたいとき、ロバートの馬場さんが考案した『トルネードきゅうりの浅漬け』が大活躍しますよ。

『トルネードきゅうりの浅漬け』の材料は、きゅうり1本、長ネギ(白い部分)5cm、鶏ガラスープの素小さじ1/2、醤油小さじ1、すりごま小さじ1/2、ラー油少々です。

割りばしを割って、ヘタを切り落としたきゅうりの中心に刺していきます。割りばしを刺したきゅうりを横向きにまな板に置き、斜めに包丁の刃を入れてきゅうりを回転させながら5mm~1cm幅で切り込みを入れていきましょう。きゅうりに切り込みを入れる間隔は、できるだけ狭い方がきゅうりが割れにくくなりますよ。

ポリ袋の中に鶏がらスープの素と醤油を入れて、切り込みを入れたきゅうりを箸を刺したまま入れて調味料をきゅうりに絡め、ポリ袋に入れたまま冷蔵庫に入れて味をしみこませます。その間に、白ネギを粗みじん切りにしてきましょう。

漬けたきゅうりを冷蔵庫から取り出して先端をカットし、お皿に盛り付けてきゅうりの上に袋に残ったタレをかけます。きゅうりにすりゴマと刻んだネギをかけて、ラー油を垂らしたら完成です。1本丸ごとトルネードの切り込みを入れるのが難しい場合は、きゅうりを半分に切って短めにして挑戦してみるのもアリ!

このレシピに寄せられたネットの声

おやつ感覚で食べられて、見栄えも抜群!視聴者から以下のようなコメントが寄せられました。

  • 「おやつ感覚でぽりぽり食べれる」
  • 「お祭り気分を楽しめますね♪」
  • 「見た目かわいくて子供も喜びそうです」
  • 「丸ごとだと固いけどこれならおばあちゃんも食べれそう!私にはアテです」
  • 「初心者向けに『きゅうりを半分に切って挑戦する』 こういうところに、馬場氏の相手への思いやりを感じます」

お祭りで食べられるような外見のきゅうりなので、子どもも喜びそうですね。

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