料理研究家リュウジが”これ絶対うまいやつ”と太鼓判『至高のワンタンスープ』の作り方が話題!家でも中華屋さんの味が”完璧に再現できる”とネットでも大好評「食欲があまりない日でもするっと食べれそう」「週8でコレがいい」

ワンタンスープ

ワンタンを家で作るとなると、なんとなくハードルが高いような気がしますよね。餃子のように包む手間があるとなると、しり込みしやすくなるかもしれません。そこでチェックしたいのが、料理研究家リュウジさん考案の『至高のワンタンスープ』です。自宅にある材料を使って、非常に美味しいスープが作れますよ。簡単にワンタンを包む方法も伝授!

作って後悔なし!簡単旨い『至高のワンタンスープ』

ワンタンスープといえば、ツルンとした食感で食べやすく、幅広い年齢層の人から人気が高い一品です。しかし、いざ作るとなると、ワンタンを作るのがどうしても手間…!具材が飛ぶ出して失敗するなど、ちょっとハードルも高めです。そんなときにチェックしたいのが、料理研究家リュウジさん考案の『至高のワンタンスープ』です。

『至高のワンタンスープ』の材料は、ワンタンの皮30枚、豚挽き肉200g、しょうが10g、長ネギ30g、塩小さじ半分、粉コショウ6振り、片栗粉大さじ1と小さじ1、酒大さじ1と小さじ1。

「スープ」の材料は、長ネギ40g(ワンタンスープ用)、水500cc、醤油大さじ1と小さじ1、鶏がらスープの素小さじ1と小さじ1/3、和風調味料小さじ2/3、ラード7cm(サラダ油の場合は大さじ1)、粉コショウ6振り、うま味調味料4振り、ごま油1まわしです。

今回は、洗い物を少なくするために豚肉のパックを利用して作ります。すりおろしたしょうが、みじん切りにした長ネギ、塩、粉コショウ、片栗粉、酒を入れて粘りが出るまでこねて休ませておきましょう。タネを休ませている間に、スープ用の長ネギを輪切りにしておきます。

ワンタンの皮は、ざらざらしている方が内側です。休ませたタネを皮の上に適量乗せて淵に水を塗り、三角形になるように接着します。この要領で、全てのタネを皮で包んでいきましょう。

鍋に、水、醤油、鶏がらスープの素、和風調味料、ラード(なければサラダ油)、粉コショウ、うま味調味料、ごま油を入れて沸騰させたらスープの出来上がり。

大きめの鍋に水を沸騰させて、ワンタンを1つずつ手早く入れて茹でます。1分半ほど茹でたら先ほど作ったスープにワンタンを移し、スープをひと煮立ちさせたらワンタンスープの完成です。盛り付けを行うときは、どんぶりに輪切りにしたネギを入れ、その上にワンタンスープを注いで、最後にネギを散らしましょう。

余ったワンタンは、冷凍保存可能です。茹でてワンタンを食べるときは、2~3分茹でてタネにしっかり火が入っているか確認してください。

このレシピに寄せられたネットの声

家でスマホを操作している主婦

ワンタンは難しいと思いがちだけど、このレシピなら作れそうという声が続々と上がっています。

  • 「ワンタン、面倒くさいと思っていたけど、リュウジさんの作り方を見て直ぐに作ろうと思いました」
  • 「食欲があまりない日でもするっと食べれそう」
  • 「この包み方なら家族にも手伝いのお願いしやすいですね」
  • 「週8でコレがいいわ」
  • 「本日2倍量で作りました! ワンタン簡単に作れたしスープがお店で飲む味と一緒!!幸せ〜!!」

たくさん作って家族で楽しむのに、ピッタリのレシピですね。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る