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スーパーで見極めるべき『鮮度の高い野菜』の特徴は?
スーパーに陳列されている野菜の中から、なるべく新鮮なものを選びたい……。どこを見極めて新鮮な野菜を厳選すべきなのか、この記事で解説します!
1.葉物野菜の外葉の巻きがしっかりしている
キャベツやレタスなどの葉物野菜は、外葉の巻き具合をチェックしましょう。外葉の先端がしっかりギュッと巻き付いているものは、水分量も多く、鮮度の高い証拠です。
逆に外葉の先端が垂れるように外へと向いてしまっていたり、弱々しくしなっている状態の野菜は、時間が経過して鮮度が徐々に失われつつある状態なので、長持ちしにくいでしょう。
2.身が詰まったようなずっしりとした重量感
野菜全般に言えることですが、同じ他の野菜と重量感を比べたとき、大きさが変わらないのになぜか重みが違うように感じる……という経験はありませんか。
これは、身が詰まったようにずっしりとした重量感のある野菜の方が、鮮度が高く、水分量が多く含まれているからです。逆に軽いと感じる方は、すでに時間が経過しているため、水分が蒸発してしまっている可能性があるので、なるべく重量感のある野菜を選ぶことをおすすめします。
3.全体的に艶感があり瑞々しい
野菜をパッと見たときに、ツヤツヤと光沢感があり瑞々しい野菜が目に飛び込んでくることがありますよね。このように艶感がある瑞々しい野菜は、基本的に新鮮です。
収穫されてからそれほど時間が経過していないため、水分が抜け落ちておらず、野菜にもハリが残っているため、ツヤツヤとした見た目を保っています。
4.本来の色味が鮮やかに発色している
野菜には、きゅうりなら緑、トマトなら赤、という具合に、それぞれ本来の色があります。この本来の色味が鮮やかに発色している野菜は、鮮度が高い可能性が高いでしょう。
瑞々しさを保っているからこそ、鮮やかな色味が出ているのです。逆に、全体的にくすんでしまい、色が変わっている野菜は鮮度が下がっている可能性が高いので注意してください。
5.ヘタやトゲがピンと張っている
野菜についているヘタや小さなトゲのような突起部分は、なるべくピンと張っているものを選んでください。トマトやナス、きゅうりなどによく見られますが、鮮度の高い野菜はヘタやトゲの先まで栄養や水分が行き渡っているため、触ると痛みを軽く感じるほどに張っています。
逆に、ヘタやトゲが萎れていて、触ってもふにゃふにゃと形が簡単に崩れてしまう野菜は、鮮度が下がっていて劣化している可能性が高いので、なるべく避けましょう。
逆に選ぶべきではない野菜の特徴は?
鮮度の高い野菜の特徴を紹介した際にも軽く触れていますが、逆に選ぶべきではない野菜の特徴も把握しておきましょう。
傷や変色した部分のある野菜は避けるのが無難
まず、傷のついている野菜は食べる際に問題はないものの、衝撃を受けて鮮度が下がったり、品質が劣化している恐れがあるので、なるべく避けることをおすすめします。
また、同じ他の野菜に比べて変色している部分があるものも、すでに劣化が始まっているサインなので、別の鮮やかな色を持つ野菜を選んでくださいね。
そのほかにもこんな特徴の野菜はなるべく避けて
そのほかにも、以下のような特徴を持つ野菜は鮮度が下がり、劣化が進んでいる可能性が高いです。なるべく避けて、鮮度の高い野菜を選びましょう。
- 瑞々しさが失われていて艶がない
- 同じ他の野菜に比べて軽い
- 黒やグレーの斑点がある
- 全体的に色がくすんで見える
時期によっては、天候に左右されて野菜の生育不良などが影響を及ぼしていることもあります。その中からなるべく鮮度の良い野菜を選ぶためにも、鮮度の良い野菜の特徴と鮮度の下がっている野菜の特徴、両方を把握しておきましょう。
新鮮な野菜を選んで本来の食感や旨味を味わおう!
いかがでしたか。たくさん陳列されている野菜の中から、特に鮮度の高い野菜を選ぶのは簡単ではありません。しかし、鮮度の高い野菜は旨味も強く、食感も良いものが多いので、料理の質がぐんと上がります。ぜひ新鮮な野菜を選んで本来の食感や旨味を味わってくださいね!