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イスラエル人「正直もう(自国のものは)買えない!」”あの”日本のコンビニグルメに驚きの声が話題に
海外からの観光客が日本の「当たり前」に驚く姿がSNSなどで度々話題になりますが、今回はイスラエルからやってきた観光客カップルのリアクションが注目を集めています。
初来日となるヨナサンさんとリダさんは、2週間の日本滞在で大阪、京都、奈良、東京といった人気観光地を巡っていますが、意外にも最も感銘を受けたのは「コンビニ」だったといいます。
「特にサンドイッチが素晴らしいです。種類の豊富さと鮮度に驚きました」とヨナサンさん。さらに「これが200円、300円で食べられるなんて信じられません。イスラエルでは、いつ作られたか分からないような見た目のサンドイッチが、日本の何倍もの価格で売られているんです。正直、もう自国のものは買う気になりませんよ」と衝撃を隠せない様子でした。
日本人にとっては当たり前の「コンビニサンドイッチ」ですが、その鮮度の高さとコストパフォーマンスが、外国人旅行者の目には特別なものとして映るようです。
二人は「安くておいしいものが日本中にあふれていて、旅行の満足度がさらに高まりました」と話しています。
コンビニの利便性や商品の質の高さは、日本人が普段あまり意識しない「日本の強み」の一つかもしれません。海外からの視点を通して、私たちの身近にある「当たり前の豊かさ」を再認識させられるエピソードとなりました。
この話題に寄せられたネットの声
「来日客が日本の食べ物に感動してくれるのは嬉しい。」
「やっぱり日本ってサービスと品質が一流なんだよね」
「日本はウォッシュレットしか誇るものがなかったが、最近はメシのうまさを誇れるようになった。」
「日本で味わうと、母国て食べられなくなるという副作用w」
「品質は確かに世界一だと思うけど、安いって言われるのは少し複雑…」
「日本人ってホスピタリティが高すぎるんだよ。価格に上乗せしていいと思う。」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。