千鳥・大悟 座って眠る『超ミニスカ女性』抗えず視線を落とした先に… “思わぬトラップ” が話題に「いやいやいやいや、ブランケット掛けろよ」「単純にさらしたいだけじゃないの?」

千鳥・大悟 座って眠る超ミニスカ女性に抗えず視線を落とすと…思わぬトラップが話題に

お笑いコンビ「千鳥」の大悟(44)が、新幹線での”衝撃的な体験”を明かし、話題となっています。

14日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」で、大悟は「新幹線で食べるのにベストな食べ物」というトークテーマから思わぬ方向へと話を展開しました。

「飯とは関係なく」と前置きした大悟は、「この前、新幹線で席を倒すときに”すいません”ってあるやん」と、座席の背もたれを倒す際のエピソードを語り始めました。

背もたれを倒した際に生じる隙間について説明した大悟。振り返ると斜め後ろの席に女性が座っていることに気づいたといいます。

「眠ってるなと思ったから、何も言わずにいたら…めっちゃミニスカートやった」と大悟。そして「これってな、本当にもう男の心理よ。誰もが大悟の応援してくれると思うけど」と強調しました。

「このぐらいの隙間から、ぱっと見た時に女の子ミニスカってなった瞬間に…勝手にスカートに目が行く。どうしても」という男性心理を吐露すると、相方のノブも「もちろん。それは本能というか」と共感。

しかし、目線を落とした先に予想外の光景が広がっていたといいます。

「すーっと目が落ちた時に…そこに携帯のカメラが置いてあった。こっちに向けて」と大悟は仰天した様子で振り返りました。

この女性の行動に対し、ノブは「だから…のぞき見すんなよカメラ。防御策じゃない?」と分析。大悟も「ワシはのぞいてないからあれやけど、多分そういう防御策。今はそういう防御策もあるんやなと思って」と感心していました。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「いやいやいやいや、そんなところにカメラ置くならブランケット掛けろよ」
「単純にさらしたいだけじゃないの?」
「男がこれしてたら盗撮しようとしてるみたいに見られるかもしれんやん?なのに女だと防御策になるのが、これまた理不尽だなと思うわ」
「でも撮られたとしても誰か特定はできないのにね。飛行機なら記名式搭乗券だけど日本の鉄道は記名式じゃないから」
「ミニスカートなら膝に掛け物するとかのほうが正しいと思うんだけど」
「隙間から覗く大悟を撮ろうとしてたカメラマンだったかもね」

この話題には数多くの様々なコメントが寄せられていました。

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