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着用した冬物、そのまま収納すると寿命を縮めるかも
冬の寒さを乗り切るため、自然と服を重ね着しますよね。アウターなども含めると、冬はかなりの枚数の洋服を着まわしている人が多いです。3月に入ると徐々に気温が高くなってきて、真冬のコートなどは収納する時期になってきます。
そこで確認したいのが、冬物を仕舞う前にやってはいけない行為です。冬物の衣替えをする前に、ぜひチェックしておきましょう。
冬物をしまう前にやってはいけない『NG行為』4選
冬物を仕舞う前にすべきではないこととは、以下のものがあります。
1.洗わずに仕舞う
冬物の中には、ちょっとそこまで買い物に行くためだけに着用したものや、アウターなので肌に触れていないものなども含まれます。ちょっとだったとしても肌に触れているのであれば、洗濯して収納しましょう。肌に触れないアウターは、髪の毛などが触れており外気やチリも付着しています。
アウターは自宅で洗濯できないものが多いので、型崩れ防止のためにもクリーニングに出してメンテナンスしてもらうのがおすすめです。
2.湿気を含んだままのものを仕舞い込む
湿気を含んでいるものとは、以下のものがあります。
- 雨や雪に濡れたもの
- 洗濯して生乾きの状態のもの
- 着用して脇などに汗をかいたものなど
湿気を含んでいる衣類をそのまま収納すると、カビは発生します。皮脂などの養分を含んでいる場合は害虫を呼び、大切な洋服に穴が開いてしまうかも!嫌なニオイが発生する可能性も十分にあるので、湿っているものは仕舞い込まないよう注意してください。
3.衣装ケースなどに冬物の洋服を押し込む
衣替えのとき、大きな衣装ケースを使用している人は多いのではないでしょうか。季節問わず衣替えの度同じ衣装ケースを使用していると、冬物は衣装ケースの中にパンパンに詰め込んで蓋を閉めているという人もいるかもしれません。
衣装ケースにパンパンに洋服を詰めこむと、防虫剤が隅々まで行き届きにくくなります。衣装ケースの変形にもつながるので、詰め込みすぎるのはNG。
4.畳まずに収納する
冬物に限らず、洋服を畳まないまま収納するのはよくありません。
- 深いしわができる
- 型崩れの原因になる
大切な洋服に大きな負担をかけないためにも、衣替えのときがきれいに畳んで洋服を仕舞いましょう。
冬物を仕舞う前にすべき正しい対策
冬物を仕舞う前にしっかりと行っておきたい対策は、以下の通りです。
- クリーニングに出すべき衣類は出し、着用した洋服はしっかりと洗濯する
- しっかりと乾燥させて畳む
- 綺麗に畳んで、衣装ケースの中に衣類を詰め込まない
- 防虫剤をしっかりと使用する
- ハンガーにかけるものの近くにも、防虫剤を置く
冬物はかさばるので、ひとつの衣装ケースに収まらない場合は、余裕を持たせるために2つに分けるほうが良いかもしれません。衣装ケースはさまざまな使い方ができるので、多少多く持っていても問題ないでしょう。
まとめ
冬物を仕舞い込む前にチェックすべきことは、たくさんあります。とはいっても、難易度が高いわけではありません。一つ一つ確認し、長く洋服が着用できるようメンテナンスしてくださいね。