お花見でやってはいけないこと6選 守るべき最低限度のマナーとは

お花見をするとき、自分の行動が周囲の人に迷惑をかけ、花に負担をかけている可能性があるかもしれません。お花見シーズンだからこそ注意したい、お花見を楽しむときにすべきではない行動を、事前にチェックしておきましょう。お花見で守るべき最低限のマナーも紹介しているので、併せて確認しておくと安心です。

テンションが上がりやすいお花見!注意しないとトラブルにつながるかも

桜の咲くころになると、そのほかの花も次々と開花してきます。気候もよく、お花見を楽しむ人も多いでしょう。お花見をしていると開放的な気持ちになりやすいので、つい気持ちが大きくなってNG行動を取りトラブルを起こす人もいます。

お花見でやってはいけないことを把握し、周囲の人とトラブルを起こさないよう注意しましょう。

お花見でやってはいけないこと6選

ビールと女性 お花見

お花見でやってはいけないことは、以下のものがあります。

1.人数に合わない広い面積を確保する

人数に合わない面積を確保すると、周囲の人に迷惑をかけます。

  • 横になることを前提とした、広すぎる面積の確保
  • お弁当や荷物を置いても余り過ぎるほどの面積を確保

広く場所を取ってゆっくりお花見をしたいという気持ちがわかりますが、周囲の人も同じ気持ちです。自分だけが特別という認識は持たず、譲り合って適切な面積を確保しましょう。

2.ごみのポイ捨て

お花見でのごみのポイ捨て問題は、非常に深刻です。

  • お弁当やおにぎりなどの箱やフィルム
  • ビールの空き缶
  • 飲み物を飲んだ後のプラごみ
  • お菓子が入っていた袋
  • おしぼりの袋や割りばしの袋など

他の人もやっているからと、自分に甘い考えを持ってしまうのはNG。余った飲み物を花にかけるなどの行動も、絶対に避けましょう。ゴミ箱がない場合は、自分で出したごみはすべて持ち帰るべきです。

3.大騒ぎする

お花見をすると、楽しい気持ちになりますよね。その気持ちに任せて大騒ぎするのはよくありません。

  • お酒の力に任せて騒ぐ
  • 話しに花が咲いて、大声で笑う
  • 基材を持ち込んでいないもののカラオケをし始め大声で歌う
  • スマホで動画や音楽を大音量でかけるなど

騒いでいる本人は楽しいかもしれませんが、周囲の人は迷惑しています。

4.桜などの咲いている花を傷つける

お花見に行くと、桜などがきれいに咲いていますよね。写真に収めるだけではなく、ちょっと摘んで自宅に持ち帰りたいと思う人もいるかもしれません。しかし、咲いている花を摘んでしまうのは絶対にNG!

桜の枝を傷つけてしまうと、木が弱るなど取り返しがつかない事態になる可能性があります。散った花弁であれば、持ち帰っても問題ありません。

5.お花見用ではない桜の木の根元にシートを広げる

公園でのお花見などは、基本的にどこにシートを敷いても問題ありません。花壇の中や立ち入り禁止区域以外で、のびのびとお花見が楽しめます。

しかし、お花見の名所などは花見スペースとそうでないスペースがある場所も見られます。花見スペースではない場所にシートを敷いてお花見をするのは、絶対NG!

6.酔いつぶれる

お花見に限らず、自宅以外の場所で酔いつぶれてしまうのは避けましょう。寝込んでしまうのも厄介ですが、体調を崩してしまうと周囲の人に多大な迷惑をかけます。一緒にお花見をしている家族や友人だけでなく、隣でお花見をしている他人にも不快な思いをさせてしまうので要注意!

お花見をするときに守るべきマナー

お花見をするときに最低限守るべきマナーは、以下の通りです。

  • 人数に応じた面積を確保する
  • ごみは絶対に持ち帰る
  • 大音量で音楽はかけず、周囲の迷惑にならない程度の声量で談笑する
  • お酒はほどほどに
  • 環境に負荷をかけないよう、食べ残しや飲み残しは持ち帰る
  • 花は踏まない、折らない、持ち帰らない

お花見ができる時期は限られているので、あまりにも長時間同じ場所に居座るのはよくありません。ほどほどの時間で切り上げ、ほかの人に場所を譲ることも大切なマナーといえます。

まとめ

お花見ですべきではない行動は、たくさんあります。しかし難しいものは含まれていないので、ぜひ把握してお花見を楽しみましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る