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57歳の男性教師 オービスに気づかず高速道路で制限速度を51キロ超過 出していたスピードが話題に
北海道釧路市の小学校に勤務する57歳の男性教師が、高速道路で法定速度を大幅に超過する「爆走」をしていたことが明らかになりました。その結果、停職1か月の懲戒処分を受けています。
北海道教育委員会によると、この教師は2024年9月21日、道央自動車道（北海道江別市）を自家用車で走行中、法定速度100キロを51キロも上回る時速151キロで走行していました。この違反は、道路に設置された速度違反自動取締装置「オービス」によって記録されました。
後日、自身の違反を認識した教師は学校側に自ら報告。事故や人身事故には至らなかったものの、公務員としての立場と教育者としての責任から、北海道教育委員会は2025年2月25日付で停職1か月の懲戒処分を下しました。
この話題に寄せられたネットの声
「初めて通るにしてもわかる気がするんだけど」
「道央道のオービスって江別東と岩見沢の中間くらいの即分かるオービスですよねw」
「高速道路はレースのサーキットじゃありません！」
「北海道にしてはまだ出てない方では？」
「隣に女が乗ってたらオービスは処分されないって噂が昔あったけど、しっかり女も写った写真を見せられて免停になりました」
「この道内唯一のループコイル式オービスは有名ですけどね」
この話題には多数のコメントが寄せられていました。
