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大谷翔平 “ファミマ”『おむすびアンバサダー』に抜擢
27日都内にて、コンビニエンスストアのファミリーマートが会見で「2025年度ファミリーマート マーケティング戦略&おむすびキャンペーン発表会」を公表。
ドジャースの大谷翔平選手(30)と、おむすびカテゴリーのアンバサダー契約を結んだ旨を明かしました。足立光CMOは、大谷選手をCMに抜擢した理由を「本格感を訴求するためにはこれ以上の人はいない」としました。
発表会では「おむすび二刀流、解禁」と題し、新作おむすびの販売開始などを大々的に発表。ロサンゼルスで行われたCM撮影の一幕では、昼食を抜いて参加した大谷選手が、撮影時におむすび『19個』を食したエピソードまで飛び出しました。また、おむすびの味が気にいったのか、撮影後に余ったおにぎりを持ち帰ったそうで、大の「おむすび好き」な一面を披露したといいます。
大谷選手はアンバサダーに就任した旨に触れ、おむすびのお米や海苔の美味しさ、ふっくら感に驚いたと感想を寄せています。また、「子どものころから大好きなおむすびは、今でも僕の原動力です」「僕と一緒にファミマのおむすびを食べましょう!」とコメントを発表。
ネットでも、大谷選手が食べたおむすびの個数に注目が集まっています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「おむすび二刀流は流石に笑うわ。 大谷選手、キティちゃん並みに来るもの拒ますのキャラクターになってきたな。」
- 「回りの関係者さん達もびっくりだったでしょうし、嬉しかったかもしれませんね。」
- 「どんだけ胃腸丈夫やねん 凄」
- 「高校時代のご飯のノルマがどんぶり13杯だったそうだから 軽々 なのかな?」
- 「たくさん持って行った甲斐がありますね」
スポーツ選手にとって、食事も大切な競技の一環となります。これからの活躍に期待が高まりますね。