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子どもが作った工作、捨て時がわからない…
幼い子どもは、自分が作ったものを大好きな親に見せたいものです。親にプレゼントして喜んでもらえたとなると、どんどん工作を作って見せたり贈りたいと思う子が多いでしょう。
そこで問題になるのが、子どもの工作をいつ捨てるかという点です。子どもの目の前で捨てるわけにはいかないけれど、すべてを保管するのは無理があります。子どもが作った工作は、どう処理すべきなのかを解説します。
子どもが作った工作、どう処理すべき?
子どもが作った工作は、以下のようなルールを設けて処理しましょう。
工作ボックスを作り、いっぱいになったら処分するものを決める
子どもの想像力は無限大になる時期があります。特に幼稚園に入園してほかの子から刺激を受けたり、はさみやのり、テープなどを上手に使いこなせるようになって工作の自由度がアップしたタイミングなどで工作の腕前がワンランク上がります。園で取り組んだ行事や、年上の子からの刺激もあるでしょう。
子どもが自宅で作ったり園で作ったもの、小学校で作ったものなどは、工作を収納するための収納ボックスを作るのがおすすめです。子どもが大きな工作をよく作る場合、すぐに箱がいっぱいになってしまわないよう衣装ケースなどをボックスとして設けておきましょう。
ボックスがいっぱいになって工作が入らなくなったら、どれか一つ手放すルールを作ることで、工作が無限に増えていくのを阻止しやすくなります。
ほこりをかぶり、子どもが飽きたタイミングで捨てる
子どもは、作った工作で長く遊ぶこともあれば、作るだけで満足することもあります。とはいっても、作ってすぐに捨てるわけにはいきません。子どもから「作ったのどこに行った?」などと聞かれたとき、すぐに捨ててしまうと困った事態になりかねません。
そのため、再度遊ぶ可能性があるものは、ある程度の期間保管しておきましょう。子どもが作ったものがほこりをかぶっており、もう遊ぶ気配がない状態になっている場合は、頃合いを見て捨てましょう。
特別な思い入れがあるものは、キレイに保存しておく
子どもが描いた絵や作ったものが、なんらかの賞を取った場合は、大切に保管しておきたいですよね。紙やインクなどは、経年劣化していくものです。そのため、劣化を遅らせるためのも直射日光は避け、多湿の場所での保存は辞めましょう。
ファイリングなどして、大切なものを収納する場所に置いたり、額に入れて飾るなどの工夫を実践してみてください。
子どもが作った工作を捨てる場合、どうしたらいい?
子どもが作ったものを捨てる場合、以下の方法を実践してみてください。
- 写真に撮り子どもと共有し、捨ててもいいか問いかける
- 写真撮影後、子どもがみていないタイミングや家にいないときにゴミとして処理するなど
子ども自身が作ったものを手放せるタイプであれば、捨てる前に子どもに捨ててもいいか聞き、本人の了承を得て捨てるのが一番納得できる捨て方といえます。しかし、捨てていいか聞くと、今まで見向きもしなかったのに執着して遊び始める子もいます。
子どもの性格などをみて、工作を捨てるときの方法を見極めましょう。
まとめ
子どもが作った工作を捨てるタイミングは、その子の性格や家の広さなどを加味して決めましょう。親の独断で捨ててしまうと子どもの心に傷が残る可能性があるので、頃合いを見て捨てるのがおすすめです。