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こういうのがやっぱり美味しい『ツナマヨ丼』
ツナマヨは、パンやごはんのお供として絶大な支持を得ている一品といっても過言ではありません。今回料理研究家リュウジさんが考案した『ツナマヨ丼』は、今日は楽をしたい!という日にピッタリです。
『ツナマヨ丼』の材料は、ごはん200g、ツナ缶(できればマグロの油漬け)1缶、マヨネーズ大さじ1と1/2(20g)、ほんだし小さじ1/3、おにぎり海苔2枚、卵1個、小ネギ適量、七味お好みで、醤油お好みでです。
ツナ缶の油を切り、マヨネーズ、ほんだしを入れてよく混ぜます。リュウジさんは、ツナ缶の中でツナマヨを作って洗い物をカットしました。
フライパンに油を引いて火にかけ、中火で熱して卵を割り入れます。白身を少しかき集めながら焼くと、コンパクトサイズに仕上がりごはんに乗りやすくなりますよ。白身が少し固まってきたら、弱火にして少量水を入れてフライパンに蓋をします。半熟の目玉焼きを作れば、準備完了です。
ごはんを器に盛り付け、おにぎり海苔をちぎりながらごはんに乗せて、海苔の上に半熟の目玉焼きを乗せます。目玉焼きの隣にツナマヨを乗せて、小ネギをのせて醤油を好みでかけたら完成です。
年齢問わず大人気のツナマヨ!寄せられた声
包丁なしで仕上がる今回のレシピに、以下のような声が寄せられました。
- 「ツナマヨは人類の叡智 火も包丁も使わず混ぜるだけで作れる」
- 「パンに挟んでも美味しそう」
- 「これで365日いける間違いない」
- 「ツナ缶から絞った油はツナマヨ丼作るときにご飯にかけたらよりおいしそう」
- 「主婦の1人お昼ごはんにも休日の子どものごはんにも最高です!!大人も子どももだいすきですよね」
洗い物が非常に少ないレシピなので、主婦大助かり間違いなし!