農水省 備蓄米放出”遅れて”5キロ『5000円』の緊急事態に 後手後手の対策に批判殺到「農水省は新米が出たら、価格は落ち着くからって言ってたくせに。責任は取るのか?」「JAから直接買えば5kg 2500円くらいで買えるよ」

農水省 備蓄米放出送れて5キロ5000円の緊急事態に 後手後手の対策が話題に

スーパーマーケットでコメ5キロが5000円という異常事態が続くなか、農林水産省の対応の遅れが大きな批判を集めています。江藤拓農水相は2月7日、政府備蓄米の放出を早急に行う方針を示しましたが、既に事態は深刻化しています。

昨年夏から続くコメ価格の高騰は「令和の米騒動」とも呼ばれ、年が明けた現在も収束の兆しは見えていません。むしろ一部の小売店では、昨夏よりもさらに価格が上昇している状況です。

特に問題視されているのが、農水省の対応の遅れです。吉村洋文・大阪府知事が昨年8月26日に政府備蓄米の放出を求めてから、実に5カ月もの時間が経過しています。この間、コメの価格が消費者の納得できる水準に戻ることは一度もありませんでした。

当時の坂本哲志農水相は「新米が出回れば品薄は回復する」と楽観的な見方を示していましたが、この予測は完全に外れることとなりました。12月の相対取引価格は60キロあたり2万4665円と、1990年以降で過去最高を記録。価格上昇に歯止めがかからない状況が続いています。

さらに興味深いのは、昨年の収穫量が前年より18万トン増加したにもかかわらず、集荷量は逆に20万トン減少している点です。この「消えたコメ」の行方について、江藤農水相は「どこかにスタックしていると考えざるを得ない」と流通業者の関与を示唆していますが、明確な証拠は示されていません。

また、価格高騰にもかかわらず、生産者であるコメ農家の収入は実質的に増えていないことも明らかになっています。新潟県のコメ農家関係者によると、「買い取り価格が多少上がっても、等級の判定で評価が下がり、収入は横ばい」という状況が報告されています。

2月14日に備蓄米放出の詳細が明らかになる予定ですが、果たして価格が消費者の納得する水準まで下がるのか、注目が集まっています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「子供がひもじい思いをしないように、お願いしますよ」
「悪徳業者が価格を吊り上げてマネーゲームをしているなら、問題が解決するまでしばらく買い控えようと思います」
「農水省は新米が出たら、価格は落ち着くからって言ってたくせに。責任は取るのか?」
「対応が遅かったことは否めませんよね。令和の米騒動から半年以上が経ち、その間に米の価格が上昇し、国民の負担が増してしまった」
「1993年米騒動も買占めが原因だったことが明確にわかってるだろ。。」
「JAから直接買えば5kg 2500円くらいで買えるよ」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。

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