76歳男性 無収入と偽り”生活保護費”を『不正受給』 とんでもない額が話題に「全額返済+今後一切受給できないようにしてください」「なんでこんなに支給されるの?」

76歳男性 無収入と偽り生活保護費を不正受給 とんでもない額が話題に

大阪府警は6日、生活保護費を不正に受給していた疑いで、高槻市に住む76歳の座喜味盛純容疑者を逮捕しました。
調べによると、この男性は2023年8月から2024年11月までの約1年3ヶ月の間に、およそ120万円もの生活保護費を不正に受給した疑いが持たれています。
警察によれば、男性は知人から16回に分けて合計約43万円を受け取っていたにもかかわらず、市に対して「無収入」と虚偽の申告を行っていました。この行為により、本来受給する資格のない生活保護費を不正に得ていた可能性が高いとみられています。
逮捕を受けて、男性は「事実ではない」と容疑を否認しているとのことで、またこの男性は中核派の活動家だったとのことです。
生活保護制度は、経済的に困窮している方々を支援するための重要な社会保障制度です。このような不正受給は、制度の信頼性を損なう重大な問題であり、SNSでは数多くの懸念の声が上がっています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「市民の血税が使われてる訳だし取り締まってくれ」
「革命を起こそうと夢想してた奴らが権力側から金貰っていたなんて世話ないなぁ」
「打倒日本政府を掲げておきながら政府のお世話になってて情けないわ」
「革命を起こそうという人間に、国が保障する必要ないわ」
「国家を倒そうとしてた人間が、国家に頼って生活してるのかよ…」
「なんでこんなに支給されるの?」
「全額返済+今後一切受給できないようにしてください」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。

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