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プリウスとエスティマが2台で挟み込みあおり運転 話題に
千葉県の国道357号線で1月20日、一般車両が2台の車両から危険な挟み撃ちを受ける出来事が発生し、SNSなどで物議を醸しています。
この出来事は白い被害車両（カローラ）が車線変更した直後に発生しました。車線を変更した直後、問題のプリウスとエスティマが挟みこむ形で停車を強要。黒いエスティマの運転手は車から降車し、被害車両に近づく様子も収められていました。
その後、被害車両が走行を再開すると、プリウスとエスティマが執拗なあおり運転を開始。被害車両が逃げようと車線変更を試みるも、前後から進路を塞がれ、最終的にエスティマが被害車両に接触する事態にまで発展しました。
近年、あおり運転への社会的関心が高まる中、今回の事案は安全運転の重要性を改めて考えさせる機会となっています。
この話題に寄せられたネットの声
「故意にぶつけてるんだから殺人未遂か暴行罪でしょう」
「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しないのよね…」
「未だにこんなあほがいることに驚きを隠せない」
「自分の車を傷つけてまで相手を止めようとする心理は理解できん」
「え、後ろで煽ってる車、ぶつかってない？」
「マジで低レベル過ぎ笑」
「煽り運転失敗してるじゃん笑」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
