藤本美貴『家事はどこまでズボラが許されるのか?』乾燥機NGでも”乾燥まで済ませる”ミキティ共感「普通に乾燥機入れてる」「乾燥機頼り切り」主婦共感の嵐

家事にストレスをかかえる女性

新企画『家事はどこまでズボラが許されるのか?』内で、「乾燥機NGの洋服もガンガン乾燥する」という視聴者からの意見が寄せられ、藤本美貴さんは共感!あまりにも男前な藤本さんの意見に、主婦層から多くの共感のコメントが寄せられています。手洗い専用の洋服に関しても、藤本流の工夫を凝らして対処しているようです。

乾燥機で洋服をガンガン乾かす!ミキティは共感

主婦がこなさねばならない家事は、非常に多くあります。それに加えて育児や介護、仕事となると大変!藤本美貴さんも、3人のお子さんを育てているママであり、仕事もバリバリこなしています。そこで注目なのが、藤本さんは家事のズボラにどこまで共感できるかという点です。今回は『乾燥機NGの服も乾燥機で乾かす』というあるあるです。

あるあるの詳細は、「乾燥機NGの服もガンガン乾燥までかけて、生き残った(?)服で暮らしています。シワにならず強い服をリピ買いし、それらだけを普段着にしてます。縮みを考慮してワンサイズ上を買っています。」とのことです。

このあるあるに藤本さんは爆笑し、「分かる」「これは私全然平気」と大いに共感!ドライも自宅で乾燥機にかけているそうで、スタッフさんが衣装と私服が兼任で綺麗めな洋服が多い点に触れると、「いけるだろうって信じてる。自分と洗濯機を」という力強い言葉が藤本さんから飛び出しました。

手洗い表示がある洋服に関しては、手洗いしたことが1回もない可能性を上げ、洗濯機のドライモードを使用して洗っているとしました。

手洗いのものを洗濯機で洗った場合、縮みや繊維がしわになる点を挙げたものの、「縮むのは基本水で洗えば大丈夫」としました。”お湯で洗うと縮む”というニュアンスの持論を展開!しかし「クレーム来られても困る」として、自己責任で行うことを呼びかけました。

ズボラ主婦の行動とミキティの意見に寄せられた声

洗濯乾燥機

乾燥機の利用方法に、たくさんの共感の声が寄せられました。

  • 「基本的に乾燥機までいける服しか買わないし、乾燥機‪✕‬ってなってても『企業側も苦情対策で不可って書いてるんだな』って解釈して普通に乾燥機入れてる(笑)」
  • 「乾燥機で縮みそうなのは予測してワンサイズかツーサイズ上で購入してる」
  • 「私も洗濯はワンピースとスーツ類以外は乾燥機まわして、おわりです。外干し一切しないので、毎日洗濯しても洗濯ストレスないです。(虫対策紫外線対策にもなりいいです)」
  • 「洗濯物は、おしゃれ着以外オール乾燥機なので乾燥機からカゴに移してそのままです」
  • 「乾燥機に頼り切り。干すことすらイヤ。」

洗濯は毎日のことなので、できるだけストレスと負担が少なう方法で乾かす人が多いのかもしれません。

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