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史上最強に旨い『焼きうどん』おつまみのもなる!
おつまみにもなる、超絶品で簡単にできる『焼きうどん』のレシピを、ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。こってりテイストで、ホルモンを使用しているので食べ応えも抜群です。しかも約8分で出来上がる、爆速レシピ!
ホルモンを使った『焼きうどん』の材料は、冷凍うどん1袋、味付けホルモン(市販)140g、玉ねぎ1/2個、小ねぎ1本、酒大さじ1、焼肉のタレ大さじ2、一味唐辛子少々、サラダ油小さじ1です。
玉ねぎを食べやすい大きさに切ります。食感を残したいときは繊維に沿って切り、柔らかく仕上げたいときは繊維に垂直に切りましょう。馬場さんは縦に切って、食感が残るように玉ねぎを残しました。
冷凍うどんを耐熱容器に入れて、レンジで加熱して解凍します。こうすることで、水分が出てもレンジの庫内を汚さずに済みますよ。
フライパンに油を引き、着火してすぐに玉ねぎを入れます。こってり仕上げたい人は、サラダ油ではなく牛脂を使用すると仕上がりがよくなるのでおすすめです。ホルモンは焦げ付きやすいので、玉ねぎに7割くらい火が通ったタイミングでフライパンに投入しましょう。
玉ねぎはバラバラにほぐして、焼き目を付けるためあまり触らないまま火を通していきます。焼き色がついて玉ねぎが半透明になってきたら、ホルモンを入れて炒め合わせ、ホルモンが入っていたボウルなどの容器に、酒、焼肉のタレ、一味唐辛子を入れて合わせ調味料を作っておきましょう。
レンチンして解凍したうどんをフライパンに投入し、合わせ調味料も入れます。しっかり炒め合わせて酒を飛ばし、お皿に盛り付けて青ねぎを小口切りにして乗せれば完成です。
辛いのが苦手な場合は一味唐辛子は省いてもOK!子どもも食べるのであれば、酒ではなく水を使用しても美味しく仕上がります。焼肉のタレがない場合は、自宅で使用している味噌を加えると、普段食べなれた味に仕上がりますよ。
いろいろな場面で活躍できるレシピに寄せられた声
単品で食べても、おつまみとしても利用できる一品!美味しくてリピ続出の声が上がっています。
- 「いつもただホルモン炒めて食べるのみでした。新しいホルモン使ってのレシピ嬉しいです」
- 「これはやばいまた酒が進む焼きうどん。つけ卵に絡めても美味しいかも〜」
- 「常備のハズの焼肉のタレがまさかの無くて、お味噌で代用しました。 美味しかったです。 主人も気に入って「また作って」と言ってました」
- 「ドハマリして、何度も作っています」
- 「超簡単、超美味しいホルモン焼そば、連続2回作りました。外食より美味しい 安い。」
ホルモンが好きな人は、ぜひ試してみたいレシピではないでしょうか。