41歳男性 キャバクラでシャンパン7本『無銭飲食』で逮捕 大きすぎる”被害総額”にコメント殺到「シャンパンってそんなに高いっけ…?」「逆に詐欺被害にあってないか?」

41歳男性 キャバクラでシャンパン7本開けて無銭飲食 被害総額が話題に

広島市中区の繁華街にあるキャバクラで、300万円を超える無銭飲食事件が発生しました。この事件で、宮城県仙台市在住の無職の男性(41)が逮捕されています。

警察の発表によると、容疑者の佐々木浩太容疑者は2023年12月、広島市中区新天地のキャバクラ店に友人1人と訪れ、約4時間半にわたって接客を受けました。その際、シャンパン7本やフルーツの盛り合わせなどを注文し、最終的な請求額は303万1100円に達しました。

佐々木容疑者は支払いの際、近くのホテルの部屋で店員に「手持ちがないので後で支払う」と約束し、承諾書まで作成したとのことです。しかし、約束の支払期限を過ぎても入金がなく、店舗側が警察に被害届を提出しました。

調べに対し、佐々木容疑者は「騙すつもりはなかった」と容疑を否認しています。同店の関係者によると、佐々木容疑者は以前から来店歴があったといいます。

警察は詳しい経緯について引き続き捜査を進めています。

この事件がSNSで話題となり、多くのコメントが寄せられています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「以前は払ってたからその場で帰してもらったんだろう」
「え、これボッタクリにしては高くない?」
「シャンパンってそんなに高いっけ…?」
「逆に詐欺被害にあってないか?」
「そりゃ無職で払える額じゃありませんね…」
「通報する方も凄いわ」

この話題には数多くの驚きの声が寄せられていました。

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