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高齢ドライバーの危険運転、踏切で命がけの暴走
長野県飯山市で、80代男性ドライバーによる信じられない踏切横断の映像が話題となっています。
問題となったのは、交通量が少ない住宅街付近にある踏切でした。警報が鳴り、停止している車が目撃したのは、警報音が鳴り響く中、遮断機が下りはじめているにもかかわらず踏切を渡ろうと加速する車。その後、その車は一切停止することなく踏切に突入し、遮断機をかいくぐるように横断し、何事もなかったかのように走り去っていきました。
運転していたのは80代くらいの男性で、真っすぐ前を見つめ、まるで周囲の状況に無関心な様子でした。
まさに危機一髪の状況で、約20秒後には列車が踏切を通過。もし遮断機に挟まれていたら、大惨事になりかねない状況でした。
この高齢者の無謀とも言える運転にコメントが多数寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声
「一時停止以前に鳴ってから踏切侵入だけでアウト」
「流石高齢者、やってることがマジでヤバすぎる」
「高齢者は全員免許返納してくれ!
「完全に警報なってから突っ込む車初めてみた」
「タイミング悪ければ電車止まるし腹立つわー」
「見えてないし耳も遠いんじゃないか?」
「遮断器下りてるのによく入るな…」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。