ロバート馬場 “究極の目玉焼き”で作る『ぺぺたまトースト』の作り方を公開!一度覚えたら”沼確定”の激ウマレシピに主婦も太鼓判「めちゃくちゃ美味しそう」「簡単にできて良いですね」

バケット 目玉焼き

朝いつもよりも時間があるときや、休日などは、ちょっと美味しい朝食が食べたいものです。そこでおすすめなのが、ロバートの馬場さん考案の『ぺぺたまトースト』です。ワンパンで出来上がって、超簡単なうえとっても美味しい!目玉焼きをきれいに作る一工夫も、併せてチェックできます。

美味しすぎて沼決定『ぺぺたまトースト』

休日やちょっと時間がある日の朝食を、簡単にグレードアップできるレシピを、ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。『ぺぺたまトースト』は、超簡単で絶品!一度覚えると何度でもリピしたくなる一品です。

『ぺぺたまトースト』の材料は、卵1個、バケット1枚、にんにく1片、鷹の爪1本、塩少々、オリーブオイル大さじ1、黒コショウ少々です。

にんにくのおしりの部分を切り包丁の腹をグッと押し付けて潰し、皮を取ります。縦半分にカットして芽を取り出し、好みの大きさににんにくを切りましょう。鷹の爪の中に入っている種を取り出し、にんにくと一緒に冷たい状態のフライパンに乗せます。オリーブオイルをフライパンに流し入れ、コンロの上にセット。

バケットを好きな大きさに切りましょう。目玉焼きが乗ることを想定した切り方にしておくと、仕上がりがよくなりますよ。

ザルに卵を割り入れ、余分な水分を取ります。卵の水分を除去している間に、フライパンを中火にかけて塩を振り入れて味つけをしましょう。にんにくがシュワシュワを音を立ててきたて火が入ってきたらフライパンの隅ににんにくと鷹の爪を寄せて、オリーブオイルだけをフライパンの中央に移動させます。

オリーブオイルの部分に水分を切った卵を流し入れ、目玉焼きにも塩を振ります。にんにくの上にバケットを置いて、一緒に焼いていきましょう。にんにくがきつね色になったらバケットをお皿に盛り付け、カリカリになったにんにくはバケットの上に乗せます。

目玉焼きの下の部分がカリカリに焼けたら黒コショウを振り、バケットの上に乗せ、その上から余ったオリーブオイルを振りかければ完成です。

簡単すぎて優勝!視聴者の声

家でスマホを操作している主婦

目玉焼きを美味しく焼くコツも含めて、以下のような声が寄せられました。

  • 「2日連続で作りました!卵の水分をきるのが良かったです!カリッとした目玉焼きができました」
  • 「シンプルなのに、やたら美味しそうですね。好き嫌いの多い私には、色々入らないシンプルさがたまりません!」
  • 「ワンパンで手間のかからない料理」
  • 「これは究極に誰が作っても失敗しないシンプルで優勝」
  • 「アヒージョにバゲット浸して食べるのが好きですが、これは簡単にできて良いですね! ベーコンも一緒にカリカリに焼くと美味しそう」

ワンパンで出来上がるので、洗いものも少なくてGOOD!

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