ロバート馬場 “ふわふわ絶品”『納豆チャーハン』の作り方を公開!馬場直伝”2段階仕込み”で至高の一品に…アイディアレシピが主婦に大人気「なるほど…分けるのかぁ」「発想がすごい!」

納豆チャーハン

パラパラの納豆チャーハンも美味しいけど、納豆に火が通りすぎていない納豆チャーハンも絶品!ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している『納豆チャーハン』は、卵白と卵黄を分けて使用し、最後に納豆を入れることでふわふわな仕上がりになる納豆チャーハンです。納豆の粒感も楽しめてコスパ最高!

“ふわふわ絶品”『納豆チャーハン』

納豆チャーハンに興味があるものの、納豆のねばねば感がどうなるかわからなくて作れていなかったり、なんとなくベタっとした仕上がりになってしまう人は、ロバートの馬場さん考案のレシピをチェック!『納豆チャーハン』の作り方を参考にすると、ふわっとした絶品チャーハンに仕上がりやすくなりますよ。

『納豆チャーハン』の材料は、納豆1パック、卵1個、ごはん200g(温かいもの)、長ねぎ5cm、醤油大さじ1/2、塩少々、サラダ油適量です。

長ねぎを5mm角の粗みじんにして、少し存在感が出るようにカット。今回は、納豆のたれとからしは使用しないので外しておきます。納豆に張り付いてい薄いフィルムは、蓋を閉じたまま蓋の間から抜き出し、取り出してすぐに蓋の上につけると、粘りが出ず扱いやすいですよ。

フライパンの上にヒビが入った卵を持っていき、卵白をフライパンに落として卵黄はパックに入った納豆の上に乗せます。卵黄と納豆を混ぜ合わせて、最後にチャーハンに加える準備を済ませましょう。二段階仕込みで仕上げるのが、今回のチャーハンのポイントになります。

卵白が入っているフライパンの中にサラダ油を入れ、中火で焼いていきましょう。卵白が白っぽくなって火が通ってきたら、温かいごはんを卵白の上に乗せます。塩を振って、ごはんのダマがなくなるように、木べらで炒めていきましょう。

ごはんがパラパラになるまで炒めたらねぎを入れて炒め合わせ、ねぎが好みの状態になったら卵黄を混ぜ合わせた納豆をチャーハンに投入して1分炒めます。全体をしっかりと混ぜ合わせて炒めたら、香り付けの醤油を入れて混ぜ合わせれば完成です。

納豆の粒感を感じつつ、納豆の粘り作用で持ったりふんわりしたチャーハンに仕上がります。

お料理初心者でも安心なくらい簡単!視聴者の声

馬場さん考案の納豆チャーハンに、以下のような声が寄せられました。

  • 「あまり煽ったりもしないし、分量も具体的に書いてくれるし、素人の味方すぎる」
  • 「美味しすぎて2日連続で作ってしまいました」
  • 「納豆大好き孫が美味しすぎるとおかわりしました。最高なチャーハン」
  • 「作ってみると、たまらん美味しさでした!卵黄と卵白分ける発想がすごい」
  • 「納豆と卵と白米に醤油で簡単だし絶対すぐ作れる!!! しかも、安く出来て美味しい」

納豆は比較的安価な価格で販売されているので、コスパ最高!ランチなどにもおすすめです。

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