【新潟】62歳男 レジ脇にあった『タバコ3箱を万引き』容疑で逮捕 事件後、防犯カメラ映像で発覚 「なぜそんなこと…」「買えないならやめるべき」

コンビニのレジ脇に置かれていたタバコ3箱を盗んだ容疑で契約社員の62歳男性が逮捕されました。ネットでも批判の声や呆れた声が散見され、この記事ではニュースの詳細とネットの声をまとめています。

コンビニのレジ脇にあったタバコ3箱を万引きした62歳男性、防犯カメラ映像が証拠となり逮捕

新潟県新潟市中央区にあるコンビニにて、去年12月にタバコ3箱を盗んだ容疑で62歳の男性が逮捕されました。容疑者は新潟市中央区川岸町に住む契約社員の男性とのことです。

事件は去年の12月20日、新潟市中央区のコンビニエンスストアで発生しました。カウンター脇に陳列されていたタバコ3箱を盗まれたことに気づいた従業員が被害届を出したことで、事件が発覚したといいます。

その後、防犯カメラの映像を確認したところ、男性がタバコを盗む瞬間が映っていたことから逮捕に至りました。

警察の取り調べに対し、男性は「自分がやったことなので、弁解はありません」と容疑を認めていると言いますが、ネットでは批判の声が上がっています。

このニュースに寄せられたネットの声

「タバコが吸いたければ、正々堂々と1290円支払って買えば良い」
「働いてるんだから買えるでしょ?給料が少なくてタバコを買う余裕がないならきっぱり辞めちゃいましょう」
「コンビニのレジに防犯カメラがあるなんて小学生でも知ってると思うんだが」
「何でそんなすぐに捕まるようなことをやるかな?」
「60歳 盗めばどうなるかわかるでしょう?」

今回の事件を知り、あまりにも短絡的な犯行に批判の声だけでなく「呆れた」という意見も多く見受けられました。さまざまな商品の物価が高騰していますが、タバコは嗜好品です。買う余裕がないのであれば、禁煙の努力をすることが望ましいでしょう。

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